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「米軍の北朝鮮爆撃は6月!(副島隆彦著)読書感想文(その5)」

≪6.18アメリカの東アジアの戦略拠点を日本から北朝鮮に移す可能性≫
(6.18.1アメリカ軍太平洋司令部⇒インド太平洋司令部へ)

この項の画像は「米国はなぜ「太平洋軍」の名称を変更したのか」JBpress記事よりコピー
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53251
❾
既に中国を抑えるのが難しくなり、アメリカにとっての次の戦略ポイントは、今後成長の伸びしろがもっとも大きいインドをいかに囲い込むか。冷戦時代が終わり、東アジアの緊張緩和で、アメリカにとって、在日米軍基地の存在意義が低くなっている。
「米太平洋軍が米インド・太平洋軍へ名称変更された背景には戦略の変更」櫻井ジャーナル。『その名の通り、太平洋とインド洋を担当、太平洋の拠点は日本、インド洋の拠点はインド、ふたつをつなぐ役割をインドネシアが担うという。ディエゴ・ガルシア島も重要な役割を果たすことになる。軍事行動の中心を少し西へ移動させるのかもしれない。』
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201806110000/
❿
上図は、アメリカ軍「統合戦闘集団」の担当地域
yahoo知恵袋「アメリカの中東戦略のために、沖縄は必要不可欠なんですか?」→ベストアンサー「そういう事をいう人いるけどオレは正直懐疑的。中東への出撃拠点はディエゴガルシア島で十分だし(以下略)」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13167650993
「朝鮮戦争終結で在沖米海兵隊の駐留根拠消滅 「主要任務は朝鮮有事」 辺野古新基地が不要に」しんぶん赤旗
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-01/2018070101_02_1.html
以下、ベンジャミン・フルフォードインタビュー(2018.06.07より抜粋)(嗚呼、悲しいではないか!より)
https://jicchoku.muragon.com/entry/323.html
『(前略)突然彼らはもはや太平洋司令部とは呼ばず、インド太平洋司令部と呼ぶ。アメリカ人は日本はもはや東アジアでは主要国ではなく、彼らはインドネシアを乗り越えようと大きな力を入れており、よりインドに近づけようと戦略的に認識している。これがインド人を説得しようとしている理由です。(北朝鮮騒動がなくなると、米軍が日本に留まる理由はない。新規顧客でお金持ちのインドへ行こうとしている)』
(6.18.2中国軍の拡張主義)
『(前略)中国の意図は明らかだ。今度は「WESTPAC」(西太平洋)を自分のものにしようとしている。つまり太平洋の西側の半分を中国が実効支配するという意味だ。この海域のアメリカ海軍の空母艦隊の遊弋(海上パトロール)をできなくさせる、ということだ。』
『尖閣諸島ばかりでない。中国は、伊豆諸島を起点に小笠原諸島、グアム・サイパン、パブアニューギニアに至る「第二列島線」を超えようとしている。潜水艦の出没どころか戦艦隊が堂々と航海するようになった。もちろんトランプはこの事態を認めない。だが内心ではこの海域からウイズドロー(撤退)してもいいと思っている。それが前述したアイソレーショニズムだ。』(注;⓵)
※第一列島線=九州を起点に、沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオ島にいたるラインを指す。第二列島線=伊豆諸島を起点に、小笠原諸島、グアム・サイパン、パプアニューギニアに至るラインを示す。画像は下記「中国の海洋戦略から見る尖閣諸島の意味とは」ダイヤモンドより(図版左側の赤線が「第一列島線」、右側が「第二列島線」 出典:米国防総省)
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「米軍グアム後退、第一列島線防衛は日本の自主防衛」トラネコ日記
https://ryotaroneko.ti-da.net/e9911481.html
「中国、次は第二列島線!――遼寧の台湾一周もその一環」ニューズウィーク日本版 
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/post-6706_1.php
『中国が南シナ海の領有権を主張する理由は、一般的に言われている豊富な天然資源の確保だけでない。真の目的は南沙諸島に原子力潜水艦の基地を建設することにある。石油などの海上交易の要衝を支配、さらにその海域に核ミサイルを配備、中国は南シナ海を制することで、エネルギーと軍事における安全保障を一気に高めることができるのだ。』(追記;中国は現在海南島に原子力潜水艦の基地をもっているが、水深が浅いという欠点があり、もっと水深の深い海に基地を設け、原潜の居場所を知られずにいたい、ということらしい。)(以上、注;㊳)
(6.18.3アメリカがアジアの戦略拠点を日本(横田)から北朝鮮(平壌)に移す可能性)
以下は一般的な日本人の常識では考えられない(考えたくもない)、自分でも“トンデモ情報”だと信じたいたぐい話ですが、かといってこれもあり得ない話ではないと思うので、記しておきますが、不愉快に感じる方も多いと思います。BF氏によると今行われている米朝間の協議の中で、以下のような旧日本陸軍の亡霊?みたいな話が出ているらしいです。以下、「ベンジャミン・フルフォードインタビュー(その1)」嗚呼、悲しいではないか!さんブログより
『(前略)次に日本の話に移りたい。日本は金正恩-トランプの首脳会談に、いろいろな意味で驚かされている。主なものは、日本政府が日本で降伏した時、中国の日本軍は降伏しなかったことである。彼らの見解は、朝鮮で日本を再建するということであった。だから、彼らは降伏する気はなかった。日本の日本政府はただの傀儡である。ポイントは、アメリカ人が北朝鮮を求めているなら、北朝鮮に日本と韓国も担当させるかもしれない。これが、日本政府を驚かせている主なことである。』
ちょっとわかり難いですが結論だけ“超訳”すれば、「今の日本政府は敗戦で無条件降伏した末にできたアメリカの傀儡国家(韓国も含め属国)に過ぎない(6.17項)。一方北朝鮮は、表向きは旧ソ連の傀儡国家でスタートしたが、実際には旧日本陸軍(関東軍)が主体となって興した国で、新たな日本を再建するという方針で今までやってきた(下記※➊参照。奥が深そうな世界です。下記画像もコピーしました。)。しかも大陸の旧日本陸軍は、中国に降伏しなかった(でも敗戦時関東軍に置き去りにされた在留邦人は悲惨だったそうですが。※❷参照)。よって正統的な“日本”は実は北朝鮮の方であり(日本人からすれば、ここは論理の飛躍がありすぎるとおもうのですが)、だから北朝鮮が日本と韓国を再建(管理)するにふさわしい。」と主張しているらしい!!一方的な主張に思えるのですが、悪いことにアメリカもそのように判断する可能性も、実はないわけではないらしい(米朝首脳会談での様子を見れば、トランプ及び米軍首脳と金正恩及び政府関係者には一定の信頼関係ができていると思われる)、という点です。
さらに追い討ちをかけるようですが、日本国内にも、その後押しをする勢力があるようです。
ここでまたまた話が逸れますが、気になる点があります。北朝鮮問題で日本だけが蚊帳の外に置かれている(❸)今の日本の状況を見て、どうも察するに、トランプさんと、その外交指南役のキッシンジャーさん(8.17.5参照)、及び後述するダンフォード統合参謀本部議長(裏の大統領と目される、制服組のTOP;7.7.1参照)は、今の日本政府のことをあまり好いてない(多少嫌悪感がある)気がしてなりません。
トランプの根本の思想は、副島さんらが語るように、アイソレーショニズムであり、同盟諸国を怒らせて対米自立を即す、トランプ流、“逆張り”戦略のように見受けられる(田中宇さんの表現)。貿易と安保の両面にわたり、トランプは「敵方」の中国だけでなく、同盟国であるEUやカナダ、日本にも懲罰関税の貿易戦争を仕掛け、同盟諸国を、米国に頼らない貿易体制を考えざるを得ない状況に追い込んでいる。このトランプ流の考え方が、今の安倍政権(表向き従米だが裏では反米、親朝鮮思想)&日本国民(6.17.6、6.17.7参照)との相性が悪いように思えてしまいます。トランプさんが逆張りできているので、表向き反米だけど、本当は親米の、逆パターンの方が相性がいい?
今、こういう時にこそ、当時将来の首相候補と言われ、愛国者で前向きで明るく、率直にものいい本音で語る立派な保守系政治家であった、中川昭一さんのような人が今いれば、あるいはトランプさんと相性があったと思うのですが・・しかし・。
※➊「【北朝鮮の裏真相】北朝鮮は大日本帝国の残置国家として建国~」ブログ(今この時&あの日あの時)より
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-45b8.html
※❷「NHK、HV特集「取り残された民衆」―元関東軍兵士と開拓団家族の証言―を視る。」ブログ「蛾遊庵徒然草」より
https://blog.goo.ne.jp/gayuuan239/e/7ffaf75f87804e72e787c53c71dd4400
※❸「日本、中国から事前通知なく... 「日本素通り」衝撃」東亜日報
http://japanese.donga.com/List/3/03/27/1268163/1
≪6.19 現代版“新満州国”、そして“新フグ計画”も?≫
(6.19.1“(旧)満州国”について)

下記は満州国の地図 wikipediaより
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さらにこの話は拡散します。BF氏によると、どうやら “モンゴルから中国北東部、北朝鮮、韓国、日本にまたがる満州帝国”を復興させる計画というのが、既述のように水面下で実際にあるらしいのです。
でもまずは“旧”満州国からおさらい?
「満州の概要」ブログ“日本当時時代-目がプロジェクトの歴史”より。これは昔の“旧満州国”です。以下の画像も同記事よりのコピーさせていただきました。興味ある方は直接ぜひご覧ください。
http://kaitaku.npo-index.net/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81/
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でもどうみても、日本人が考えた街のようには思えない・・。以前竹下雅敏氏がブログで『満州国は日本が作った国ですが、大陸への進出はロスチャイルド家の思惑に沿ったものと考えられます。瀋陽軍区にはイスラエル企業が沢山進出しており、将来のユダヤ人の避難場所として準備されているということでした。』という説も思わずうなずけてしまうのですが。
(旧)満州国と言えば、岸信介氏ですが、最近読んだ田中秀征氏の近著(注;㉘)で、岸信介について以下のような記述がありました。以下引用します。
⓲ (3)
「大日本主義はいわゆる大アジア主義、あるいは大東亜共栄圏思想を想起させる。この点について岸は前出の「証言録」で次のように語っている。」
「 - 大川周明の大アジア主義は、おそらく岸さんにおける戦後の政治活動の原点にもなっているのではございませんか。」
「(岸)確かにそうです。私のアジア諸国に対する関心は、大川さんの(大)アジア主義と結びつきますよ。もちろん、私が戦前満州国に行ったこととも結びついています。一貫しとるですよ。」
「 - なるほど、満州国にいらっしゃったことと結びつく・・・。」
「(岸)うん、根底においてはね。」
「 - そうすると戦前と戦後の間には、岸さんにおいては断絶というものはないのですね。例えば戦後、アジア諸国に対する岸さんのアプローチと戦前のそれとの間には・・・」。」
「(岸)おそらく断絶はない。(後略)」
・岸元首相の血を引く安倍晋三首相も、大きくはこの考え方に影響を受けているものと思われます。
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「北朝鮮と日本、そして新満州国」ブログ(天下泰平)
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51956108.html
「世界支配層は、中国4分割、朝鮮半島統一計画を遂行している」kumatubeネット
http://kumatube.net/2017/09/24/sekai/
「満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。」(RAPT)ブログ
http://rapt-neo.com/?p=27321
「トランプ米 北朝鮮攻撃の理由は?」ブログ(闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム))
http://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=1347
話を戻しますが、一般論からすれば、苦労の末ようやく北朝鮮を手にいれつつある中国が、旧“瀋陽軍区”ともども手放すとは考えにくいです。しかしあくまで “一つの中国” にこだわる北京政府ですが、今まで本稿でも“対北朝鮮”(6.6.8.等)旧“瀋陽軍区”(6.12)でみてきたように、民族の感情を無視して、無理に抱え込もうとするとどうしても激しい対立を生むようです。それならば、常に内乱の可能性を秘め、飛び火して中国内のクーデターすら起こしかねない“御し難い”地域とは一定の距離を置き、軍事的には上海協力機構の枠組みに入れてしまってロシアと協力して抑え込み、
「中国やロシア、上海協力機構で結束示す-G7首脳会議の混乱をよそに」Bloomberg News画像も同記事よりコピー
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-10/PA47E76K50XS01
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あとは移民政策でも進めて長い年月をかけて“血”を薄め、経済力でソフトに?統治した方が合理的だと考える可能性もなくはない?
雰囲気があるので、もう少し、旧満州の写真を貼っておきます。
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さらに話を進めると、その“新満州帝国”内の民族間の橋渡し役&“象徴”として、旧朝鮮王室と日本の皇族の血を引く金正恩がつく、という筋書きがあるらしいのです。
竹下雅敏氏によれば『金正恩氏は、新たにネオ満州国(満州、南北朝鮮、日本)を作ろうとしている人たちが、神輿として担ぎ上げた人物なのです。要するに、重要な王家の血筋がすべて金正恩氏に流れ込んでいるわけです。来たるべきネオ満州国の皇帝として金正恩氏を立てた』ことになるようです。
「大戦の目的…3、「満鮮経略」と横田めぐみさん」ブログ 誰も語らなかった驚愕の日本史より
https://ameblo.jp/japmasa778/entry-12238800336.html
さらにさらに先を読めば、これはかつての“フグ帝国”の構想とも連結していきそうでが、果たして・・・。
「大戦の目的…2、満州国建国に潜む「河豚(フグ)計画」」ブログ 誰も語らなかった驚愕の日本史より
https://ameblo.jp/japmasa778/entry-12238416770.html
「河豚の毒に当って、日中戦争」虚空界摩訶不思議 by heibayより文章抜粋、画像もコピー
https://heibay.exblog.jp/17200787/
『(前略)そして、場所は満州。1934年に鮎川義介が提唱した河豚計画は、「ドイツ系ユダヤ人五万人の満洲移住計画について」と題する論文を発表した。 彼は、5万人のドイツ系ユダヤ人を満州に受け入れ、同時にユダヤ系アメリカ資本の誘致を行うことにより、満州の開発を促進させると共に、同地をソ連に対する防壁とする構想を立案した。おいしそうだけど当ることもあるので河豚計画。(後略)』
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このような大きなスケールの、大アジア主義的な“絵”を描くのは、表に立つ米、中、露以外に、その背後には旧満州王族はじめアジアの王族たちや、日本の表と裏の皇室(日本には実際に“裏天皇”という方がおられるようです※❹)、ユダヤ陣営を率いるロスチャイルド家、そしてどうしても、北朝鮮内に今もいるらしい、かつて満州国を作った旧日本陸軍関係の影がちらついてしまいます。しかし、いくら新しくても“フグ”は“フグ”なので、危険なにおいもプンプン匂いますが・・・。
※❹「京都皇統"裏天皇"とは (1)"裏天皇"堀川辰吉郎の出自」ブログ 誰も語らなかった驚愕の日本史より
(6.20 今後の“大アジア主義”の中でのこれからの日本への個人的な希望)
大脱線した結果、5年後10年後に読み返してみたら、思いっきり空振りどころか、野球やっていたハズが料理教室だったぐらいの違いもでそうですが?ここで妄想ついでに、今後日本を含むアジアが(6.19)のように、“モンゴルから中国北東部、統一朝鮮、日本、さらには”フグ計画“の延長線上で大陸に設定するユダヤ人特区?まで含む、”ネオ満州帝国“みたいなものを設立する方向へ進む”と勝手に仮定して、全く深い考えもないまま、寝っころびながら犬とジャレながら半日ぐらいで適当に考えただけですが、さらに追い討ちをかけて、今後の日本国に対しての、い-かげんな希望を短めに述べます。妄想の上に妄想全開ですが、大きくは1点だけです。
(6.20.1 “新満州連合”でスタート)
“新満州帝国”は、今のEU連合をさらにゆるやかにしたような“新満州連合”からスタートさせてほしい。
それぞれの国家の主権と民族、社会、宗教の伝統と、経済活動の違いを尊重した、呉越同舟であることを前提としたゆるやかな連合体としてスタートさせる。つまり、日本、統一朝鮮、モンゴル、満州など国としてはEUみたいにそのまま独立して存在していて、EUよりさらにゆるやかな連合体を、“新満州連合”とする。
(6.20.2 無理に統合せず、各々は独立国とする)
一番重要なので重複するけれど強調しておくが、無理に統合したりせず、その状態をなるべく長く保つのが望ましい(はやい話が、完全にいっしょになんかなりたくない。距離を置きたい)。今や崩壊の瀬戸際にたつEUのように、共通通貨の導入等、無理やり市場、経済、社会を統合したりしない。規制緩和も無理にすすめない。同様に移民はむしろ今より抑制する。つまり、連合内ではグローバリズム的な政策は進めない。
(6.20.3 経済活動重視)
連合内ではまずは、経済的なプロジェクトを優先する。たとえば日本に関して言えば、海洋資源を含む共同資源開発や、ロシアの天然ガスのパイプラインを日本までもってくるとか。ただ日韓日露の海底トンネルは、不法移民が大量に流れ込む可能性があるなど功罪あり、慎重に検討した方がよいと思います。また(6.17.3)で記したような、連合国間同士の妙なナショナリズムで共同開発が凍結されるようなことはやらない。その場合、連合国間で“棚上げ”させて、経済優先、連合国内の国民生活優先で行く。つまりトランプ政権の“アメリカファースト”‘=アメリカ国内問題優先主義の、国々の連合体のようなイメージとなる。そして連合はその利害を調整する役割を担う。
もっとも優先すべきは、ロシアとの天然ガス/石油パイプラインや、海洋含む資源開発では。(注;㊼、以下引用)
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「(前略)さっさと日本(安倍政権)とロシア(プーチン大統領)が話し合って、まっすぐサハリンから南に、日本列島に天然ガスのパイプラインを引けばいいのである。それが日本のエネルギー政策にとってものすごく効率がよく、安上がりなのだ。(中略)日露の外交交渉のために、この10月(2014年)にプーチン大統領が訪日するはずだった。が、ダメになった。アメリカが圧力をかけてやらせなかったのだ。ガッカリして意気消沈している安倍晋三の顔がテレビに映った。」
「「サハリンー東京パイプライン」で5年後、日本のガス代は半値以下に!|夢のプロジェクトの「現実味」」クーリエジャポンより画像コピー(6.20.7参照)
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(6.20.4 軍事、行政面)
政府行政機構は、大勢に影響ないようなもの(そんなもの何があるか、よくわからないですが、捜せば何かある?)は統合する。ただ無理な統合はしない。
軍事面でも当面それぞれが独立した軍隊をもち、まずは共同演習ぐらいからスタートさせる。米中露とも共同演習を行う。アメリカと、中国、ロシア(上海協力機構)の両方と、新たな安全保障条約を結ぶ。さらに緊張緩和を進めて、当然軍事費は抑制方向となる。その先どうなるかはわからない。
「上海協力機構 保護主義対抗など一致 G7と対照的に連帯感強調」sankeibiz 画像も同記事よりコピー
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180612/mcb1806120500003-n1.htm
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(6.20.5 日本の皇室を含む連合国内の王族たちが、連合をつなぎとめる“象徴”としての役割を果たす)
先の金正恩氏をはじめとして、各国の王室が連合国内を、たとえば参勤交代ではないけれど、1年のうち半分ぐらいを連合国内の他国で暮らすなど親善大使役を果たしてもらい交流していく。
(6.20.6 米中露に対しては“連合”として共同で対応)
政治面では、アメリカ、中国、ロシアの“第2次ヤルタ体制”の統治下で、1国では力負けしてしまうので、無理難題は連合として対応する。
「トランプが勝ち「新ヤルタ体制」に」田中宇ブログ
http://tanakanews.com/161106trump.php
(6.20.7 ユダヤ人国家“新フグ計画”も満州連合とリンクさせる)
日本の新聞は報じていませんが、今イスラエルが存亡の危機にあるらしい。もしイランかどこかと戦争になった場合、NATOはもうイスラエルを助けないと言っているらしい。中露もそうで、アメリカもあやしいだろう。生粋のシオニストとして、中東に残りたい人は正直遠慮願いたいが、そうでない人たちは、旧満州のどこかに土地を用意して、ユダヤ人特区のようなものを作り、そこで安心して暮らした方が幸せなのではないかと思う。もともと優秀な民族なのだから、“新満州連合”の中で取り込んでしまえばメリットあるのでは。市場もあるし、中国、ロシア、インド向けの拠点としても地の利はある。特にAIとか人工知能とか、今の最先端の産業分野で頑張ってもらえれば、豊かに暮らせると思う。さらに世界のユダヤ人ネットワークで、ロシア、アメリカなど西欧社会とのつながりができれば、投資もさかんになり“新満州連合”の安定度は増すとかんがえる。(ちなみに瀋陽軍区にはすでにイスラエル企業が進出しており、元々、ユダヤ人避難場所としての側面もあったようです。)
「「新満州国」建国に動く中共瀋陽軍区」ブログ「akkeychanの しっかりしろニッポン!」より、画像と文章もコピー
https://akkeychan.at.webry.info/201605/article_6.html
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「朝鮮半島が北朝鮮によって統一されれば、金正恩は「高麗連邦」の樹立を目指す。韓国やわが国が描いている「朝鮮半島統一」という概念はすべて捨てたほうがいい。瀋陽軍区は、北朝鮮と韓国、それに瀋陽(遼寧省)という三地域による連邦国家を描いているのだ。これが21世紀の「新満州国」だ・・・・・・」
以上のようなものでしょうか。最後に、個人的には、日本国が単独で生きるのでなく、大アジア主義のもとに連合内のようなゆるやかな集団の中に入った方が望ましいと思える点を、3点追記します。
(6.20.8属国脱却をはかる)
今のままだと日本は、副島氏の下記の文のように、アメリカの属国からそのままスライドして、中国の属国になるだけです。打開の鍵を握るのは第三極としてのロシアで、今の安倍政権も含め、過去いろいろな政治家、内閣が度々アプローチを試みますが、たぶん属国ゆえの諸々の問題が生じ、うまくいきません(涙)。属国脱却のためには、やはり枠組みから変える必要があるように感じます。以下、副島氏の学問道場(2018.07.12より引用)
『このまま、行けば、中国がますます隆盛して、中国の勝ちで、中国が、もうすぐアメリカをも追い越し、蹴落として世界を制覇するだろう、と、今では、ほとんどの日本人が不安そうに考えるようになっている。この「やがて中国が世界覇権国(世界帝国)になる」は、私、副島隆彦が、20年前から、ずっと主張して何十冊もの本に書いてきたことだ。 私の十八番(おはこ)である。このことは、読書人階級に属する人間たちの周知の事実だ。』
『もし、トランプ大統領が言ったとおり、「在韓米軍3万2千人を撤退させたい」ということになれば、一体、どういうことになるか。中国が、北朝鮮も、韓国も、そして、ついには、日本も、支配下に置く、という、時代が、あと十年後には到来する、と、書いて奇異(きい)に思う日本人は、もういない。』
『日本人のほとんどにとって、不愉快な話だ。私も不愉快だ。日本が、中国の、属国、朝貢国、被支配国(ひしはいこく)、従属国になってしまう、という考え自体を、どうやって、断ち切ることが出来るのか、という、日本の長期の国家戦略(ナショナル・ストラテジー)を、どうやって作るか、で、私、副島隆彦も苦心、苦衷(くちゅう)している。』
『敗戦後、アメリカによる日本の占領、支配、そして属国としての支配が、もう73年間も続いている。在日米軍 も、徐々に撤退、ということになると、日本は、いよいよ、独立、自立する、段階に入る。そのとき、日本独立は、日本国民の悲願だ、と本当に言えるか。』
『アメリカ帝国の撤退のすぐあとに、それに入れ替わって、中国による日本支配、が、すぐに始まるようだと、日本国、はものすごく厳しい状況に追い詰めらる。日本独立、どころの騒ぎではなくなる。次の、別の帝国による支配が始まる。だから、アメリカ様(さま)に、何があっても、しっかりしがみついて行きます、という判断に日本国民がなる。それが、アメリカの思う壺(つぼ)だ、で、これで、ずっとやってきた。』
『それ以外の人々としては、目の前の現実である 中国の隆盛(りゅうせい)に何としても、ケチをつけて、「中国崩壊論」という有りもしない虚妄を言い続けて、それで、自分自身の脳内をダマし続ける愚かな反共右翼の人間たちが残っている。』
『ところが、トランプという、特異な男には、こんな、考えさえも通用しない。トランプは、何をし出すか、分からない男だ、という 恐怖感が、日本人の中にも生まれつつある。今のままの、「アメリカは、もう、自分たちの利益のことしか考えない。アメリカ国民の生活をなんとかするだけで、精一杯だ 」という、トランプ大統領の、なりふり構わぬ「アメリカ・ファースト!」America First ! 「アメリカの国内問題優先(こくないもんだいゆうせん)だ。外国は、もっとアメリカにカネを払え」で突き進む。今や、このやり方は、「トランプ・ドクトリン」と呼べるものになってしまった。』
『今のアメリカ政府の動きを見ていると、周囲の者、すなわちアメリカ合衆国以外の、外側の人間たちにとっては、「もう目も当てられないぐらい、アメリカの凋落(ちょうらく)は、ひどい。何という醜態(しゅうたい)だろう」、「アメリカはあんなに強そうにしていて、それでいて、今や、こんなにも力 がない。実際には、北朝鮮への 管理された小さな戦争(マネイジド・スモール・ウオー)ひとつ出来ない。図体(ずうたい)だけ大きくて、強そうに見せかけている軍人たちを抱えただけの、臆病者たちの国だ 」と、まわりは、本当にガッカリを通り越して、意気消沈している。』
『これから先も、このあとも、しっかりとアメリカについて行くしかないのだ。アメリカに逆(さか)らって、いいことは何もない」と、日本の体制保守派の人たちは、安倍政権と一緒になって、どこまでも、対米従属を、屈辱的と言えるほどまで、続けている。』
『トランプの、あの、6月12日のシンガポール米朝(べいちょう)会談での、「もう、何が何でも、どうでもいいから、上から柔らかく、金正恩(キム・ジョンウン)を押さえつけて、何が何でも、北朝鮮の核保有問題を、平和的に解決しなければ、いけないのだ」というトランプの、商売人根性丸出しの、恐るべき、やり方、は、世界中の人々を悄然(しょうぜん)とさせた。』
『日本国民の多くが、あの時、強く感じたのは、「ああ、アメリカは、いざとなったら、日本を守ってくれないんだ。日本は、これまでお金ばっかり、たくさん払わされて」というものだった。この日本国民の、大(だい)失望、驚愕そして、「日本は何にも出来ない。日本には、全く手がない」という八方塞(はっぽうふさ)がりの茫然自失だった。(後略)』
副島さんの言うような、今の八方ふさがり状態から脱却するには、歴史、民族の違いから、いっしょにはけっしてなりたくないけれども、大アジア主義で、ゆるやかな連合体として団結していくことを目指すしかないかと思うのですが、如何?
(6.20.9経済の活性化(国民生活の向上)をはかる)
これは(6.20.3)とかぶります。
「「サハリンー東京パイプライン」で5年後、日本のガス代は半値以下に!|夢のプロジェクトの「現実味」」Courrier 画像も同記事より(関連6.20.2)
https://courrier.jp/news/archives/82114/
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(6.20.10企業活動を守る)
今の日本は、日本の生命線である自国の企業活動を守る役割を果たせないでいます。たとえば最近の東芝のように、優秀な技術を持つ日本の優良企業が、不可解な形で倒産間際まで追い込まれていくのは、日本人として非常に悲しい出来事です。原因の一つは、すでに日本国が自国の企業を守る力を失ってしまっているからだと思います。もはや日本だけの力では対処できない状況にあり、連合の力で1企業に対しての、他国からの無理難題を防御してほしいです。
「原発ババ抜き しゃぶられた東芝―米国原子力産業の損失を尻拭い」ニュース屋台村より
http://www.newsyataimura.com/?p=6291
(6.20.11現役世代に生きがいを)
最後です。今の日本の社会はやはり、閉塞された世界だと感じます。若い世代、働き盛りの世代で才能のある人たちに、大陸にできるであろう、新しく、躍動して、広がりのある世界を与えてあげるべきだと思います。自分(60歳)前後から上の世代はもうしょうもありませんが・・・。
余談ですが、「首相「生涯現役」へ3年で改革 本社インタビュー」日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34935010T00C18A9MM8000/
そんな、働きたくない!

プロフィール

マルプーのぼんちゃん

Author:マルプーのぼんちゃん
【ぼんちゃん】
推定年齢12歳(2020年6月現在)ぐらいの、オスのマルプー犬のぼんちゃん。年より若く見える。マルプーではちょっと稀な“キレカワ系”💛 性格は、おとなしくてやさしくて人懐っこくて庶民的?でも対犬ではかなり臆病。散歩だけはたくさん(1日1~3時間ぐらい)させてもらっている。選択の余地なく、毎日おっさんの面倒をみている。
【おっさん】
推定年齢60歳+のシガナイ初老の独身オヤジ。ひょんなことからぼんちゃんと2人で暮らすことになったが、おかげさまで日々シアワセに暮らしている。

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