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世界中の太陽観測所が、謎のうちに全て閉鎖された!

このブログの管理人のおっさんは、UFOとか宇宙人モノとか“そっち系”も好きな方で、つい流され気味になり注意せねばと思ってはいるが、最近世界中に6か所ある太陽観測所が、謎のうちに全て閉鎖されたという事件は、隠しようもない公の事実で、日大の不祥事より重要な話で、知らない人もいるかもしれないので紹介しておこうと思う。
「米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台の閉鎖に続き、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も閉鎖し職員全員避難という異常事態!」(「シャンティフーラ・時事ブログ」竹下雅敏氏からの情報より)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173916
上記ブログの、竹下氏の仮説(一般の方々には理解不能だと思うこれど)以外に、「銀河艦隊を写真に撮られないようにするため」だったという情報(spiritual-lighterのブログ)や、「太陽活動が激変しており、太陽黒点の数がゼロになっている」(原田武夫氏の情報)等々、諸々の情報が寄せられているが、「太陽で、一般人に、見られては困ることが起きていることだけは、間違いないと思われる。(下の絵は、いらすとやさんより)
追伸(9/19);さらに調べると、ハリケーン「フローレンス」を人工的に起こしたHAARP施設の関連だった可能性もあるようだ。こっちの可能性の方が高いか。ワカラナイ!その場合、ダシに使われた太陽が迷惑だったか。世の中、なかなか断定できないね(下のイラストのとおり)・・・
https://twitter.com/CIAWilloughby/status/1040214868698132480
太陽
さらに追伸(9/27)FBIの公式発表でロイター電によると、米ニューメキシコ州サンスポットの国立太陽天文台が11日間にわたり閉鎖された理由は、「FBIによる児童ポルノ捜査のためと判明」とのこと。他の天文台はどうだったのだろうか?
「アメリカ国立天文台が謎の閉鎖をしたワケ」東洋経済より
https://toyokeizai.net/articles/-/238669
ネットでは、「ロシアと中国の仕業」が世界的には有力?だとの、主流派メディア的な意見の動画もあったが、今のところ真相は不明。

10/27追記
元陸上自衛隊の、池田 整治さん(生真面目な方です)のHPより、記事を紹介する。http://ikedaseiji.info/2018/10/post-667.html
≪太陽天文台謎の封鎖の理由≫
「~ さて、2018年9月6日、アメリカ・ニューメキシコ州にある国立太陽天文台がFBIによって緊急閉鎖されました。職員たちは、皆避難させられ近隣地域の人々も避難させられるという異常事態が起りました。そして、引き続きオーストラリアの太陽天文台も封鎖され、ついに世界中の太陽天文台が封鎖されました。つまり、「太陽を見るな!」ということなのです。
ただし、ネットでは確認できます。そこでは、膨大な規模の「UFO」が太陽の周辺に確認できるのです。しかも惑星級の球体も確認されています。世界金融支配体制は、これまで被支配者が目覚めないように、「孤立した地球」をイメージさせるために、NASAを通じて、UFOや地球外知的生命体の存在を「ない」ものと、修正した洗脳宇宙情報を出してきました。全ての宇宙情報はNASAが出す嘘の情報であり、マインドコントロールしてきたわけです。ところが、今回はそのNASAの欺情報システムの能力をはるかに超える事態が起こったのです。だから、物理的に「真実」が見えないように、全地球の太陽天文台を封鎖したわけです。」




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マルプーのぼんちゃん

Author:マルプーのぼんちゃん
【ぼんちゃん】
推定年齢12歳(2020年6月現在)ぐらいの、オスのマルプー犬のぼんちゃん。年より若く見える。マルプーではちょっと稀な“キレカワ系”💛 性格は、おとなしくてやさしくて人懐っこくて庶民的?でも対犬ではかなり臆病。散歩だけはたくさん(1日1~3時間ぐらい)させてもらっている。選択の余地なく、毎日おっさんの面倒をみている。
【おっさん】
推定年齢60歳+のシガナイ初老の独身オヤジ。ひょんなことからぼんちゃんと2人で暮らすことになったが、おかげさまで日々シアワセに暮らしている。

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