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アメリカの金本位制への移行と、金融リセットについて(その2)

8.宇宙協定“NESARA”について
(8.1宇宙協定“NESARA”の経緯)
ブログ“生きる力ゲンマイ”さんよりコピー(さらに "転載元:zeraniumさんより)
http://blog.livedoor.jp/sagittariun/archives/3667358.html
宇宙協定『NESARA』とは
『皆さんは”NESARA”という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
NESARAとは、National Economic Security And Reformation Act の略で、「国民経済安全保障改革法」と呼ばれる宇宙協定のことです。
これは1998年に決められたもので、月に基地を置いている銀河連邦(80星系団)と、地球上の同盟者たち主にアメリカなどですが、その間で決められました。その目的は地球社会の統一と、宇宙銀河系社会への参加を準備するための星間協定です。
宇宙銀河連邦は地球上の主要国政府に対し、このままでは地球が破滅してしまうことや、そのために地球を救う方法として、すでにアメリカが持っている宇宙テクノロジーと銀河連邦が持っている各種のテクノロジーを、人類全体で使う必要があることを挙げており、人類の意識を現在の3次元的なものから5次元へと上げることを求めています。そのために銀河連邦は全面的な支援を約束し、銀河連邦を構成している異星人の存在の情報を公開し、同連邦が持っている宇宙テクノロジーを地球上で公表するようアメリカ政府に迫りました。
この協定は2000年3月9日、アメリカ議会において秘かに可決(取り決められ)、10月10日には当時のクリントン大統領によって署名され、承認されました。
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しかし米国最高裁判所は協定を一般に公布することなく、外部には決して漏らさぬように緘口令(かんこうれい)を敷いたことで、それは現在まで秘密にされています。
NESARAが一般に公布され施行されると、当然、これまでアメリカ政府が世界中で行なってきた数々の行為が明らかににされ、一部の富裕層に支配されてきたアメリカの政策も変わらざるを得なくなるわけで、その影響で世界中に平和が訪れるといわれています。
つまりNESARAとは、宇宙銀河連邦から「このままでは地球は死んでしまう。どうするつもりなのか?」と迫られて、アメリカの当時のクリントン大統領が差し出した契約書なのです。地球最大の巨大軍事大国であるアメリカが、銀河連邦から迫られて自ら実行すると決めたことが、NESARAに述べられている一つ一つの約束なのです。
アメリカのNASAやエリア51には、すでに宇宙の人々が来て新しい技術を教えており、本来なら2000年にも新しい文明へ向けてシフトができる計画でした。しかしクリントン元大統領に続くブッシュやチェイニーなどが、そうした改革がもたらす自分たちへの不利のために抵抗し続けてきたのです。それが発表されればアメリカには大変動が起きることがわかっていたので、厳しい報道禁止令によって維持されてきました。
しかし2000年6月に、それがアメリカ海軍情報部から流出したのです。
その後、国際司法裁判所はNESARAを承認し、182の国々がアメリカ政府の作ったNESARAの契約を守り、支持することを決定しました。そしてまずアメリカ国内においてNESARA宣言を施行し、他の国々がアメリカのリードに従うということになっていたのです。そしてアメリカ政府が銀河連盟から迫られて作った改革の約束『NESARA』は、2001年9月11日午前10時に発表されることになりました。
ところが当日の9月11日の午前8時50分、ニューヨークのワールド貿易センタービルで同時多発テロといわれる大惨事が起きたのです。そのために当然、NESARAの発表は延期されることになりました。さらに10月には米軍による、アフガニスタン侵攻が決定され、ブッシュ大統領はNESARAの約束を回避するために、必死で戦争へと突入していったのです。当日の9月11日のNESARA発表と同時に、米国内では銀行システムが変えられる手はずになっていたのです。しかしワールド貿易センタービルの崩壊により、すべてが延期になりました。
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(画像は https://media-groove.com/9-11-inbosetsu/ よりコピー)
そして2002年10月14日には、それまでの多くの報道禁止令は解除になり、それ以後、米国中のラジオやテレビのトークショーは、こうした情報を大々的に報じるようになりました。しかし2003年になっても政府はNESARAの公表を行なわないばかりか、ブッシュ大統領はイラク戦争まで始めたのです。彼ら闇の首脳は発表を回避するために必死であり、実は全世界を破壊するために核兵器を使おうとしていたのです。
こうなっては銀河連邦は介入せざるを得ません。
そして核戦争は回避された結果、核爆発も起きませんでした。今後も核戦争が起きることはありません。ブッシュやチェイニー、ポールソンなどの仲間は必死に抵抗しましたが、前イギリスブレア首相や前世界銀行総裁ウォルフォウィッツ、アメリカ政府の高級官僚たちも任期前に退任届けを出して辞任したのです。』(画像はNESARA Demonstration in front of the Peace Palace, the Hague, Netherlands ▲オランダ・ハーグ宮殿前のNESARAのデモ)
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なお8項で、以降の内容は、「希野正幸のインフォブログ」さんからの情報を基にしている。
http://infoblog8888.hatenablog.com/about
同様の記事を掲載しているサイトはいくつかあるのだが、「これより私見です~」と、ご自身の意見も述べられており、客観的&冷静な意見を述べられている点が、自分が判断するうえで参考になったからだ。それ+いつものようにシャンティ・フーラの竹下雅敏氏の情報も参考にした。なお今まで通り、本稿をまとめるうえで、参考にした諸々の(ネット上の大量の)情報を抜粋し、アトランダムにコピーして本稿の文末(8.5項)に提示しておく。(量が多いので小文字にします。)
(8.2“NESARA”(GESARA)の概要)
まず、“NESARA”と”GESARA“の違いだが、
『NESARAは頭に「National」とついているようにアメリカ国内の法律という位置づけで、世界規模で考える時は最初の部分が「Global」に置き換わってGESARAとなります。』(『日本もGESARA&JESARAにより金本位制になります。』とのこと。)
『一般的にはアメリカで実施されたNESARA法を手本にして、世界的に拡大することで、GESARAとして地球全体に広がっていくということになっていますが、スピリチュアル的解釈では逆で、もともとシリウスの法律を参考にしたGESARAがアイディアとして同盟によってアメリカにもたらされ、それを自国にあった形で実行できるようにアメリカ議会の同盟側メンバーによってNESARAとして作成したという順番のようです。』
そのGESARA(アメリカ版)の概要の最新版を、希野さんのブログより引用。
「http://infoblog8888.hatenablog.com/entry/2018/05/14/022615」
GESARAの概要 2018/05/13 最新版です。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_12.html
1.違法な銀行および政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。多くはこれを”ヨベル/大赦”あるいは完全な債務免除と呼んでいる。
2.所得税の廃止。
3.国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売上税部門に異動する。
4.政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。
また、中古住宅のような中古品には課税されない。
5.お年寄りの社会保障給付の増額。
6.法廷と司法の憲法への回帰。
7.改変された称号および貴族階級の元来の状態への復帰。
8.GESARAの公式発布後120日以内の大統領および議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制下に復帰する。
9.選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
10.金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。
フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結。
11.米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止。
12.憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
13.連邦準備銀行制度の廃止。連邦準備銀行発効の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの一年間の移行期間に限って、連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。
14.金融上のプライバシーの回復。
15.憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。
16.世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
17.世界全体における平和の達成。
18.人道目的のために集積された莫大な額に昇る前代未聞の資産の放出。
19.安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限されてきた六千以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開。
これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
20.現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。
以上20項目
です。以下、この件についての希野さんのコメントを追記『そして個人的には、NESARAの経済施策にはもう少し具体的に、内容を付け加えたほうがいいのではないかと思っています。それは、
金銭貸借はすべて政府の管理下におき、利息の代わりに金融取引税を徴収する。
・民間の業者がお金を貸す場合に、利息を取ることを禁止するかわりに、取引税の一部を手数料の形で貸出者に還元する。(このことで複利計算ができないように禁止できる)
・貸し倒れ対策は、やはりプールされた取引税の中から全額を補償する保険制度を導入し貸出者が不利にならないようにする。
・債券や金融証券の再譲渡を禁止して間接金融市場を廃絶する。直接金融については当事者間の取引のみ政府の管理下で行うことを許可し、債券取引税を課す。(金融取引税と同じ手数料制度と保険制度を導入する)
・商品先物や為替市場のような金融取引市場を廃止し、権利や通貨のような架空の価値を商品として扱うことを法律で禁止する。
(画像はいらすとやより)
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これらは決して実行不能な空想ではありません。現在の金融取引も政府によって厳格に規制されていて、個人が勝手に行うと出資法違反で刑事罰が科せられることになっているので、その仕組みをそのまま使って違うことを行えばいいだけだからです。(もちろんその仕組みが現在はカバールの手にあるので、非常に困難ですが・・・)』
『「RV/GCR」用語集
『インテル関連の情報でよく出てくる用語についてまとめてみましたので参考にしてみてください。』というのも参考までにリンクしておく。
http://infoblog8888.hatenablog.com/entry/2018/09/03/153130
「RV、GESARAへのロードマップ」
http://infoblog8888.hatenablog.com/entry/2018/10/12/011359
ちなみにGESARAはゲサラ、NESARAはネサラが日本語読み?(ゴジラとモスラではない。下記画像は東宝。)
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※本稿の目的は、「アメリカの金本位制への移行」という情報が確かなものなのかどうかの検証であるが、いつものことながら脱線していき、今回も“宇宙協定”まで行ってしまい、例によって何を書いているのかわからなくなりつつあるが!?このまま話を進めていきたい。
(8.3;“NESARA”(GESARA)についての、個人的なまとめその1;宇宙人とのかかわりがあったか否か)
さてこの“宇宙協定”NESARA(GESARA)なる、一見怪しげな(失礼!)話を信じるべきか否だが、最大のポイントは、宇宙人(このケースでは“銀河連邦”の方々)との接触(と圧力)があったかどうかだが、これは難問だ。よくある策略で、“宇宙人”を出して、その情報の真実部分を意図的に貶める工作があり、希野さんや竹下さんによれば、このNESARA関連でも、信用を失墜させるための、“工作員”による偽情報も混じっているようだ。
それにこれはベンジャミンさんも言っていたが、かつてキッシンジャー氏の以下のような発言もあり、注意が必要だ。
(画像https://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11582092410.html)
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キッシンジャーは「偽物でもいいからUFOから攻撃があれば世界統一政府を作れる?」【偽旗作戦】」♪高校生のブログ♪柏発信さんより
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/9e91a6a2d792d6acb66b6da431d6dcff
「1991年6月、ドイツのバーデン・バーデンで開催されたビルダーバーグ会議では、ヘンリー・キッシンジャーが、『偽物でもいいから、UFOから攻撃があれば、人類は我々に護衛を頼むしかなくなり、我々の望む政界統一政府を作れるのではないか?』といった主旨のことを発言したようだ。」(画像はいらすとやさんより)
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別の視点から見てみよう。仮に“宇宙人”の関与がなかったとして、注目すべきは、NESARAの主要な経済政策が、「金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設と政府による紙幣の発行、及び連邦準備銀行制度の廃止」であり、実物の貴金属に裏打ちされた、金本位制に近いものであることだ。これは一般の人々にとっても良い政策変更だと思う。是非実現されるべきだ。
しかし地球の“奥の院?”に潜んでいる(と思われる)、古くからの欧州貴族や王族、アジアの王族たちは、元々ペーパーマネーは信用せず、現物資産である金(ゴールド)を大量にため込んでいる。ということは、金本位制への回帰は、この一部貴族、王族たちなど上層部の方々にとって一番メリットが大きい。貨幣≒ゴールドになってしまえば、金の大量保有者にとって富の永続的な固定(支配)につながる。子供でもわかる理屈だ。(逆に”大人”はマスメディアと教育で”魔法”をかけられてしまってわからない?)NESARAの導入で誰が一番得するのか、という犯人捜しの際の王道も考慮しておくべきだ。(後述する、8.5⑫金本位制復帰が世界の潮流、王族たちも望んでいる?を参照)。
金は公称、世界に16万トンとも18万トンともあると言われているが、下記の文章を参考にすると、実際にはもっと巨大な量が実在しそうだ。我々その他一般人はたいしてもっていないが。(画像はWSJ)
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以下るいネット「副島隆彦氏によればスイス10万トン、英王室10万トン、バチカン10万トンの隠し金」より、長いが引用
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=331604
『副島隆彦氏は『新たなる金融危機に向かう世界』(徳間書店)、『日米地獄へ道連れ経済』(祥伝社)において、世界に金は50万トンの保有量があると推測している。
「ゴールドの真相に迫る19~副島隆彦の書籍より」から転載します。
『●金(ゴールド)は、50万トンの保有量がある
副島氏によれば、金の地上在庫は、本当はたったの16万トン(公表値)ではなく、このほかに、スイスに10万トン、イギリスに10万トン、バチカン市国(ローマ法王居住地)に10万トンの30万トン。合計で46万トン(1600兆円)ある、と推定している。 
①イギリス
1931年に「ポンドと金の兌換の停止」を宣言した時に、イギリス帝国は覇権国の地位から転落した。その後、アメリカにその地位を明け渡してポンドは基軸通貨で無くなった。
しかし、ナポレオンとの戦いに勝利し、世界覇権国のイギリスは1901年に金(ゴールド)によって自国通貨(ポンド)の価値を裏付ける金本位制を確立してから、現在に至るまでイギリス中央銀行はかなりの金塊を保有し、秘かに金の備蓄量を積み上げてきた。
その隠し金はおそらく10万トンを超えている。これが“女王陛下の金塊”である。
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②スイス
1931年までは、世界は金本位制だったのだから、金の保有量を世界のGDPベースでの比率で見ると、当然にそれぞれの国の金保有が推量できる。「スイスは人口700万人の小国だが、“ヨーロッパ一の金融国家”であり、10万トンの金を隠し持っている。だから今も「準金本位制」を続けている。
もしスイス・フランを廃止してユーロ圏に加盟すると、経済規模に合わせて、保有金を調整しなければならなくなる。秘かに積み上げてきた金による信用を守るためにユーロにするわけにはいかないのである。
③バチカン
バチカン市国(ローマ・カトリック教会の総本山。面積は0.4平方キロ)に10万トンぐらいが隠されている。バチカンの金の中には、日本の天皇家の金塊も含まれている。
副島氏は、スイス、イギリスが金を隠し持っている根拠として、自国の通貨の使用を貫き通していることを挙げている。(画像はhttp://graduatestudy.blog.fc2.com/blog-entry-223.htmlよりコピー)
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イギリスはユーロ導入国に加盟せず、ポンドを守ろうとするのは、それは、隠された金の準備に裏づけされたポンドの信用があるからだ。それからスイスのスイス・フラン通貨が、どうしてもユーロ導入国に参加しない本当の秘密は、金の地金を大量に隠し持っているからだ。
ローマ・カトリックの中心であるバチカンも同様に、権力に比例して大量の金を隠し持っていると考えられる。
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それを踏まえて「ゴールドの真相に迫る22~仮説」では、
「天皇の金塊」「狙われた日華の金塊」で語られるフィリピン地下の14.1万トンもの金塊、
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副島氏が推測する英王室、スイス、バチカン市国の各10万トンもの金。全てあわせると、40~50万トンの金が地上に存在し、うち25~35万トン、つまり過半が各地に隠匿された知られざる金塊と推定している。
しかし、以上の推定が正しいとしても、そこにはサウジ王家やロマノフ王朝や清王朝をはじめとするアジア・中東の王族の隠し金等は入っていない。少なくとも100万トンを超える隠し金が世界中には存在していると考えた方がよい(←あくまでこの書き込みの方の考えで、世間の定説ではないので念のため)。』
※上記の副島さんの認識と、多くの金はアジアにあるという認識のベンジャミンさんと、食い違いがあるが、アジアの金が略奪されて不法にヨーロッパに行っているとの解釈だろうか?いずれにせよ、金(ゴールド)は世間一般で公表されている以上に、あるところにはある(密かに大量に保管されている)、という認識では間違いあるまい。(引用終わり。画像はいらすとやさんより)
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確かに旧勢力支持の支配階級からすれば、戦争屋や、錬金術のようにデリバティブ金融を生み出す国際金融資本の排除はデメリットも多いが、金(ゴールド)の金主であるこれら“天上人?”に近い立場の方々からすれば、今の金融システムに欠陥があることは一般人にも明らかになりつつあるし(1,2項参照)、貧困化で特に西欧諸国の国民の怒りが爆発寸前で、富の再配分が必要な状況だ(4項)。ここはトランプを担ぐアメリカ共和国の良識派と、中国、ロシアが主導するBRICS諸国の“新勢力側”に与し、旧支配者層を打倒する動きに連動して、思い切って金本位制を導入した方が、利益がありそうだ。この実行(強行突破!)のために、スピリチュアル系の世界に工作員を潜り込ませ、“ライトワーカー”たちを洗脳し拡散させ“宇宙人”を前面に押し出せば、地球上だれも反抗することができない。運命だとして受け入れるのみだ。“飛び道具”を出してでも、押し切るメリットは大きい。(画像はイラストトレインさんより)
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ちなみにまたまた脱線するが、今、取り込み中?のサウジ政変だが、サウジ王族の持つ金(ゴールド)の行方にも注視すべきだろう。
話を戻す。
ただここはあえて、NESARAは宇宙人たちとの“宇宙協定”であったと信じたい。理由は元々、自分が宇宙人の存在も、今まで地球文明及び人類が様々な形で影響を受けてきた(今でも)ことを信じているせいもあるが、もう1点、自分が思うには、このNESERAには、明らかに原形があると思う。それは今まで見てきたように、ケネディ大統領とスカルノ大統領とで交わされた「グリーンヒルトンメモリアル」(詳細は補足説明5を参照)の存在だ。
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ベンジャミンさんの著書によると『ケネディ大統領は、「冷戦」を終わらせようと決意。またグリーンヒルトンメモリアルに積極的に賛同するようになり、冷戦を終わらせ軍事費用を人類の発展や宇宙開発に注ぐことを約束する。』とある。(下記は故コンノケンイチさんの著書)
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当時既にケネディ大統領は、宇宙人(この場合、たぶん月に基地を置いている銀河連邦)との接触(先方からアプローチ)があったのではないかと思う。宇宙人側からしても、地球の現状を手助けするために(キューバ危機で核戦争を阻止したかった?不明)、地球の“善”を代表する存在としてケネディ大統領と接触したのだろう。(参考用として、このブログ(未分類)の「人類の月面着陸について」を参照ください。アポロ計画自体、つじつまが合わなすぎる)そしてその後もアメリカは何らかの接触があり、より長いスパンで考えれば、NESARAはその延長線上にあるのではと考えるからだ。
(画像は http://magicalart.jp/2016/01/18/11296/より)
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しかし一方で、旧勢力側もまた、別の宇宙人たち(誰だかわかりませんが)と、ず~っと以前から、接触(間接的な支配下?)があったと思われる。(以下『 』内の語句は本稿文末の、“精神世界寄りの情報”から引用)
『このハルマゲドンこそ、ネガティブエネルギーを主食とするアルコン/キメラが最も起こることを希求している一大イベントなのです。』(注;解説?ネガティブなエネルギー(恐怖や恐れ等)を捕食するETがいると言われており、このことは、今あからさまになりつつある、とても人間の行いとは思えないような、旧勢力側支配層の悪魔的儀式崇拝(=特に白人の子供の犠牲者が多い)とも関連してくると思われる。)この宇宙で繰り広げられている、“光と闇の戦い”の地球バージョン(その下請けバージョン?)的な側面もあり得ると、個人的には思います。
(画像はhttps://twitter.com/SebGorka/status/979718791998263297)
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続けます。
ただ『ほとんどの宇宙人は宇宙の自由意志の法則、内政干渉不可の法則の遵守』がある。『大量逮捕、金融リセット、アセンションプロセスは自分たちでできることですからこれらは地球人が自由意志でやってくださいということです。一方、地球人の科学レベルではどうしようもないこと。すなわち、闇の宇宙人やそのテクノロジーの排除などは銀河連合がやってくれることになるようです。』
そして『宇宙の法則というのは基本的には高次界で起こったことが低次界へ反映されるのが原則』であるので今の状況は『宇宙戦争/地下戦争/高次元戦争と連携しながらことを運んでいる』となります。
そしてNESARA議論から20年たった今、『物質界での進展がここまで具体的になってきたということはエーテル界とプラズマ界でもかなり作戦が進展してきているということを意味しています。』『これにともなってガイアと宇宙のバイブレーションもどんどん良くなってきているのは事実です。』というのが事実であれば、相互に関連するそれぞれの次元の世界で、良い方向で解決に向かっているのだと解釈したい!そして、NESARAの内容からすると、その延長線上には、アセンションのプロセスを経て5次元認識の世界へと移行した地球の姿が見えてくるように思える。(画像はhttp://www.instahu.com/よりコピー)
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ということで、NESARAに関しては宇宙人たちが、すくなくとも方向性を示し手助け(間接的に圧力=核戦争阻止のため?)をしたことは間違いないと、自分は考える。
しかし、以上のような宇宙人の存在に全面に出して意見を述べれば、“トンデモ扱い”されて即、終了(デービッド・ア〇クさんはそれを意図的に画策していた?不明)となってしまうので、以下はそれを“極力”抜きに、今まで本稿で検討してきた内容を基に、その流れを辿り、この件の自分の考えの(メチャクチャあやしい!)まとめとしたい。
画像;https://www.reservestock.jp/stores/article/7146/6669よりコピー
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(8.5;“NESARA”(GESARA)についての、個人的なまとめその2;経緯を説明)
①「グリーンヒルトンメモリアル」が原型
先述のように、NESARAの原型として、欧米の支配者層の冷戦構造に対抗するため、1955年に非同盟諸国を中心に世界167カ国間で締結された「グリーンヒルトンメモリアル」がある。調印した167カ国それぞれから富を募り、それを担保に独自の金融システムでお金を発行し、アジアアフリカの発展計画に充当していくことが約束されていた。
しかし冷戦はひどくなり、1962年にはキューバ危機にまで至った。ケネディ大統領は、「冷戦」を終わらせようと決意。またグリーンヒルトンメモリアルに積極的に賛同するようになり、冷戦を終わらせ軍事費用を人類の発展や宇宙開発に注ぐことを約束する。
ケネディはその約束を実現するため、1963年6月4日に支配者層の本丸といえるFRBからドルの通貨発行権を取り戻すべく、大統領令を発令。連邦議会が管理する財務省に政府紙幣の発行を命じた。結果、ケネディは暗殺され、グリーンヒルトンメモリアル条約により集められた資金源の最高責任者(名義人)になっていたインドネシアのスカルノも、急速に失脚へ追い込まれていく。(画像はKoriworld.comより)
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ただしこの、アメリカの良識派と非同盟諸国+アジアの王族たちの金(ゴールド)を結び付けるというスキームは、アメリカ軍部との連携が不十分だったため武力で挫折したが、その間パパブッシュ派率いるテロ戦争派の迷走&自爆を経て、約50年後に、上記に+してアメリカ軍内部の良識(愛国)派=トランプ政権と、一部欧州貴族とも連携するかたちで結実した。
② ニュー・ワールド・オーダーを巡り「テロ戦争派」「地球温暖化派」の戦い(補足9参照)
2000年11月のアメリカ大統領選で、テロ戦争派=全世界の9割を虐殺する派と、地球温暖化派=CO2を税金化し、9割の人類を断種するなり、マイクロチップを埋め込んで洗脳、完全に家畜化する派が激突、不正選挙を行い力づくでテロ戦争派のブッシュジュニアが当選する。
③ 9.11、NESARAの反故、そしてテロとの戦い
その後9.11でアジア王族への金やブレディ債の償還(補足7)さらに当日の10時に、FRB議長グリーンスパンが、NESARAの発表を行うことを約束していた(当時戦争テロ派の時代だったのでアメリカ支配層はやる気はなかったが、グリーンスパン自身は隠れ改革派だった??不明)がまとめて反故にして、その後「テロとの戦い」と称してアフガン、イラク侵攻、ISへと戦争路線を突き進む。(画像はイラク戦争を描いた映画、「ハート・ロッカー」(アカデミー賞最優秀作品賞受賞))
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④ 銀河連邦は地球破滅を防ぐ目的で介入?
話が前後するがその数年前から、アメリカのテロ戦争派が中東で核戦争を計画していることを察知した銀河連邦は地球破滅を防ぐ目的で介入(=宇宙人なので地球人が何を考え、その後どんな結果をもたらすだろうかぐらいは(進んだAIもあるだろうし)当然予測がつく!?)GESARAを受け入れさせる(クリントン政権時代の話。なんの根拠もないが、クリントンさんは実は前向きだった?(腐敗していったのはその後?)しかしブッシュ政権は全くやる気がなかった。(画像 http://reptilianbuster.blogspot.com/2016/02/nesara_14.html)
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これも全くの憶測(自分のイメージ)だが、どうも銀河連邦の宇宙人さんたちは、重大な核戦争が起こりそうになる場合に限り、それを未然に防ぐためさりげなく介入してくる?すると今のトランプ一派の働きの背後にもやっぱり“さりげない”銀河連邦の手助けがある?裏を返せばもしヒラリーさんが大統領だったらやはり、第3次世界大戦でとんでもない結末なのが見えていたので介入したのか??
⑤ SARSに怒る中国、ロシアなどとともにBRICS結成
(話を戻し)テロ戦争派は並行して黄色人種のみに感染するバイオ兵器のSARSをアジアにばら撒くが、中国はこれに激しく反発する。抹殺されるか奴隷化されるかの側だった中国(日本もそうだが)は、国際金融/石油資本を国から追い出したため激しい攻撃を受けていたロシアとともに、ニュー・ワールド勢力に対抗する、非同盟諸国を束ねるBRICS(=滅ぼされれる前に団結して立ち向かう)を立ち上げることとなった。(画像はREUTERS)
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⑥ 再び、アメリカ国内で良識派の胎動
一方アメリカ国内でも、ケネディの意思を引き継ぐ=通貨発行権を奪い返し、共和国アメリカを取り戻そうとする人々(Qグループ)は、ケネディJrの周囲に自然と集まった。そしてトランプさんを含むその周囲の愛国者らとともに、その夢は実現に向かい動き始めた。
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(上は、“故大統領と遊ぶ Jr の有名な写真”だそうです)
(ケネディ大統領以来のつながりで、銀河連邦の地球側のカウンターパートが、ケネディJrとQグループだった?(+中国の長老たちとロシア?)銀河連邦より与えられたシリウスシステムを基に、地球版のGESARA/NESARAを作成した??)
⑦ トランプとケネディJr
トランプとケネディJrは最初会った時から意気投合し、大の親友となった。トランプは愛国者で、アメリカの将来についても深く真剣に話し合った。Qグループとトランプは別々に、大統領への道を歩むべきだと勧めたが、脅威に感じたヒラリーらにより暗殺されそうになった。そこでJrは飛行機死亡事故を偽装し、しばらくNSA(国防総省内の諜報機関)内に身を隠すこととなった。そして来るべき“革命”に備え、その間裏方に回り準備を整えることとなった。
そしてトランプは、ケネディJrと信頼し合う愛国者&人気者で、かつ過渡期(変革期=大波乱が予想される)故に必要とされる、タフネゴシエーターで綺麗ごとを言わず清濁併せ呑む経営者としての腕をQグループに見いだされ、将来の大統領候補としての道を歩み始める。
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⑧ AIIB、一帯一路、人民元の金本位制移行
BRICSの拡大と歩みを合わせる形で、中国主導によるAIIB(アジアインフラ投資銀行)が発足、中国を中心とする経済圏「一帯一路」の金融面でのバックアップを行う。BRICS(政治)、AIIB(金融)、一帯一路(通商)と体制を整えて、基軸通貨ドルを排除できる体制を整えた。そしてIMFは人民元をSDR構成通貨と認定、さらに金備蓄で準備を整えて、ベネズエラやイラン、ロシアなど多くの産油国が金本位制人民元による石油先物取引を開始し、石油本位制ドル体制の根幹がすでに崩れつつある。そして中国&アメリカの助けを得て、巨大な金埋蔵量を誇るジンバブエが金本位制復帰第2号となる。この埋蔵金は、米中が金本位制へ移行する際の担保ともなる。
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⑨ 中国と手を組むロスチャイルド ロンドン家
中国が目指す金本位制による人民元の基軸通貨化への協力や、金融リセット後のベースとなる新しい金融システムの構築には、どうやらロスチャイルド ロンドン家が協力しているようだ。SWIFT通貨転送システムに代わり新しいBRICS CHIPS転送システムが開発され、通貨リセット後の新金融システムのリードバンクは、中国/ロスチャイルド(ロンドン家)の銀行であるHSBCが担うようだ。(アメリカにおけるリードバンクはウェルスファーゴらしい。)(画像はWSJ)
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またロスチャイルドが仕掛けたパリ協定(地球温暖化会議=パリ協定基軸通貨の打ち合わせ)の場で秘密裏にGESARAの国際的(209か国)な合意(2015.07)も行うなど、旧勢力側に身を置く他のロスチャイルド家と違い、新勢力側に協力している。
⑩ テロ戦争派の後退と、アメリカ軍良識派の台頭
「大量破壊兵器」のなかったイラク戦争で、「大儀なき戦争」だと国際的に批判を浴びた米軍は、テロ戦争派と距離を置くようになる。さらにリーマン・ショックでテロ戦争派は痛手を受けて、首脳部の高齢化や死去もありその勢力を大きく後退させた。その間隙を突き米軍の良識派が国内で勢力を強め、2015年、アメリカ”(共和国)”の実質的なトップに、米軍のジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長が就任する。いよいよ、旧支配勢力と本格的に戦う準備を整えた。(画像http://japan.hani.co.kr/arti/international/28379.html )
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⑪ トランプ大統領の誕生と、米、中、ロによる「新ヤルタ体制」
トランプはその後、大統領候補として頭角を現し、トランプ旋風を巻き起こしつつ見事大統領の座を射止める。そしてダンフォードやQグループとともに、ケネディとスカルノが果たせなかった、ドルの通貨発行権の奪還と、金本位制への復帰を目指す。アメリカ・ファースト!(=アメリカ国内問題優先主義)を貫き、まず貧困化した国民を、富の再配分などで豊かにすることを目指す。国際金融資本や一部欧州王族、貴族ら金融支配階級に対抗するため、「グリーンヒルトンメモリアル」にならい米国良識派(アメリカ軍中心)+BRICS(中国、ロシア、アメリカの“新ヤルタ体制”)+一部欧州の貴族(旧勢力支援派でない勢力)やアジアの王族たち(いずれも大量に金(ゴールド)を持ち、金本位制を支持するグループ)の組み合わせで攻撃する体制を整える。(画像は、副島隆彦さんの学問道場より)
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⑫ 金本位制復帰が世界の潮流、王族たちも望んでいる?
金本位制の採用は通貨の発行量に歯止めができて、資産バブルやその崩壊を防ぎ、大きな戦争も起きにくくなる。一般の人々にもメリットが大きいが、実は金本位制への復帰は、大量に金(ゴールド)を持つ、欧州、アジアの王族たちにとって、とりわけ有利だ。金本位制維持のための通貨の担保用の金を貸し出すことで、その富の源泉を安定した状態で永続的に保つことができる。
今やAIやロボット、ブロックチェーンやベーシックインカムの時代で、ハッタリを効かせたデリバティブ金融の泡(バブル)銭を膨らませて浮かれている時代ではない。王族たちや、裏に潜む真の権力者たちからすれば、今の世界的な混乱は“現場責任者(=テロ戦争派のブッシュ、ヒラリー、ソロスさん達?)”の不始末=調子に乗りすぎ、9.11などはあまりに杜撰な作戦で、“入れ替え”が必要だと思っている??(画像はhttp://enjoy21.blog.jp/tag/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB)。
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極度の貧困を生み、民衆の不満が爆発寸前で、結局収拾つかなくなり金融リセットをかけざるを得なくなり、その表の運営役が、王様相手の銀行家である、ロスチャイルド ロンドン家という図式だろうか。ロスチャイルド家は、早くからウィルバー・ロスらを通じて、トランプの支援を行ってきた(読書感想文その8(8.4)参照)。そしてロンドン家の若き当主、ナサニエル・ロスチャイルド氏は、金融大資本家にとって難しい時代の変革期で、生き残りをかけて舵を切るようだ。
https://www.thetimes.co.uk/article/prufrock-rothschild-prince-of-denmark-hill-cqwckkqkhsl
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⑬ アメリカの内戦が世界に飛び火、新旧勢力の全面戦争
トランプ派のアメリカ軍はまず、旧勢力の諜報、軍事拠点をたたき(ラングレーのCIA本部や軍事施設、衛星等)目と耳と、頭(コンピュータやデータ)にダメージを与えた。そしてこの戦いは、世界規模に拡大していった。
軍事作戦面でも、新ヤルタ体制の下で団結し、国際金融資本が仕掛けた、朝鮮半島におけるマネイジド・ウォーの発生を防ぎ、南北統一路線を築いた。あとは中東の、大きくはイスラエル問題を残すのみだ。それが解決すれば、ようやく世界平和が訪れる。そして金本位制導入に向けて、米国下院議会第5404法案(金本位制法案)を提出した。
⑭ 旧支配勢力によるおぞましい悪事を暴く軍事裁判が始まる
これからいよいよ、数々の悪事を犯してきた、旧支配勢力に対する軍事裁判が始まる。すでに5万5千人分以上の逮捕状が用意されている。ガンダモの刑務所に収監されて、多くの財産が没収され、あるものはその罪の重さで処刑されるであろう。
(画像は https://gigazine.net/news/20090225_guantanamo/)
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その目的は罪の償い以外に、
・財産没収による富の再配分。(没収された旧勢力支配者層の富⇒一般市民への配分と、経済恐慌のフォロー用の企業/政府への救済資金、新/旧支配者層間での富の移動等)
・9.11、3.11などの大掛かりな犯罪を公開し、明らかにする。
・旧勢力側にたち、犯罪を隠蔽し、全面的に擁護してきたマスメディアのフェイク情報の実態を明らかにする。
・裁判で“極悪人”が認定されることで、アメリカの借金踏み倒しがやり易くなる?(悪人(罪人)がすべてやった(=ほとんど事実ではあるが)ことにして頬被りしまう=トランプさん流の“株式会社アメリカ”倒産術?)(画像はCNN)
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⑮ GESARAへのロードマップ
「RV、GESARAへのロードマップ」(希野正幸のインフォブログ より)
http://infoblog8888.hatenablog.com/entry/2018/10/12/011359
『今後考えられる、RVに至るまでの動きを、わかりやすく画像付きでまとめてみました」という記事があり、それによると、
「・株式市場崩壊 ・・・ 中国のレアアース規制をきっかけに株価暴落」⇓
「・戒厳令 ・・・ 社会不安の高まりを受けて戒厳令発布」⇓
「・大量逮捕 ・・・ 戒厳令に基づいてFISAの強制開示を行い、大量逮捕を始める」⇓
「ZBDの金本位制施行 ・・ アメリカの動きに合わせ、ジンバブエが金本位制に移行」⇓
「・FRB廃止 ・・・ もともと法律違反であることを根拠にFRBを廃止」⇓
「・USDの金本位制施行 ・・ 通貨発行をFRBから財務省へ移管し、金本位制に移行」⇓
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「・RV開始 ・・・ 銀行が量子金融システムに移行、自動的にRV開始」⇓
「・NESARA開始 ・・ 法律制定時の箝口令を解除して、NESARA法を有効にする」⇓
「・GESARA開始 ・・・ すでに署名済みの209カ国でGESARAを開始」
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というプロセスを予想している。
1点だけ追記すれば、NESARA/GESARA開始は、紛争状態の終了(=今でいえば、“中東和平”(=ほとんどがイスラエル問題))も条件だろう。
⑯ GESARA成功のためのポイント(その1)
希野さんの重要な指摘だが『闇の勢力の大量逮捕を進め、信用を失墜させることにより米ドルの暴落を誘い、同盟に対して圧倒的な物量を誇るカバールの資産を大幅に目減りさせた後でないとRVは成功しないだろう。』(画像;やのっち(。・ɜ・)d on Twitter: ")
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⇒たぶん現時点では、金融工学を駆使したデリバティブによる圧倒的な資金力と、傘下の産業の力で、数字上(コンピュータの画面上)では旧勢力側の資産の方が圧倒的のはず。しかし旧勢力は、法律的に資産没収(と死刑)に値する数々の重大な犯罪をおかしている点と、トランプ大統領はリーマンショックの時のように国の税金で銀行救済をするつもりがないので、今回の世界恐慌では金融機関の倒産が相次ぎリアルな金でない国際金融資本側は壊滅的なダメージだろうと予想され、金融崩壊中のある時点で逆転すると思われる。そのあたりのタイミングの見極め(世界中のバブルが巨大すぎて、制御崩壊の難しさ)が大きなポイント
⑰ GESARA成功のためのポイント(その2)
旧勢力の犯罪が世間一般の常識的に、あまりに常軌を逸したおぞましいものでかつ、一般の人々に尊敬されポピュラーな人々も含まれるため、受け取る側に精神的な拒絶反応も起こるだろう。公開の方法も十分注意が必要で、それに乗じて反トランプ一一色のマスメディアを切り崩し取り込んでおく必要もある。また旧勢力お得意の、国内偽旗テロを頻発される可能性もあり、後述する“徳政令”を行い国民の救済を行っても、戒厳令が必要とされるだろう。ある程度時間が必要になりそうか?
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⑱ GESARA成功のためのポイント(その3)
リーマン・ショックをはるかに上回る金融崩壊となるため、預金封鎖と引き出し制限を伴うのは確実。元々貧困化していた国民生活が一段と困窮することが予想され、戒厳令下とは言うものの、内乱も予想される。ただあらかじめ準備された“豊潤資金”なるものがあるそうで、その中から、一時金の支給や、一部借金の棒引き等も行う、1回限りの“+(プラス)の徳政令”を合わせて実施するようだ。
※ここで番外編として、お約束の?GESARA施行後の(C案)の試算を試みたいが、この“+(プラス)の徳政令”(注;(5.3の(A2案)のようにマイナスではない!)の詳細内容が、やっぱりよくわからない。ネット上では、全地球人に一時金一千万円支給とかかかれている。でも自分は3次元世界の住民なので、金についてのイイ話には(たぶん皆さん同様)過去、何度も裏切られてきて、疑い深くなっており、ついうさん臭く思えてしまい容易には信じられない。(以下の画像はいらすとやさんより)
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確かに”実際はわずか700人+富裕層1%が、世界の富の99%を独占している”ぐらいなのだから、”豊潤資金”を抜きに考えても、軍事裁判で財産没収もあり、実は多少の富の再配分程度でも十分補えそうな気もするが、情報不足で解説しようにも、全くの想像になってしまう。でも話のついでに(なにせ読み物なので!)、以下、まったく根拠のかけらもないような話で思い付きのままテキトーに、GESARA前提の(C案)を妄想する。
まず前提として、NESARA(GESARA)正式発令の前までは、基本的には今までの経済原則に則り行われる話なので、途中までは、(7.3;金本位制へ至る、トランプの一般常識的なシナリオ?(通貨発行権を政府に取り戻す=金本位制移行、(B案)(Amazonカスタマーさんの案を借用)、と同じような流れだとする。
NESARA前(下記は日本での例としたので“JESARA”編で。)
『~トランプ大統領はデノミを実施(トランプドル発行)、借金を減らし、米国政府がドルを発行できるようにする。デノミの規模は仮に3分の1とする。1ドル=40円の円高となる。デノミでマフィアが発行したドルの価値はなくなり、米政府の借金も3分の1になります。マフィアも壊滅します。デノミをすればドルや米国債の価値は3分の1になります。世界中の株価も3分の1になり、1929年のような世界恐慌になります。世界中が東京オリンピックに注目している2020年7月にトランプ大統領はデノミ(トランプドル発行)を実施します。日本は米国債を数千兆円購入しています。また、年金や郵貯や日銀の金融緩和で株を大量に保有しています。トランプ大統領がデノミを実施すれば一番被害があるのは日本です。日本は国家破産から預金封鎖になります。(画像はいらすとやさんより)
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ちなみにデノミの比率は、オリジナルの1/10から、1/3とより穏便に改ざんした。ご了承を。さて、以上のようだった場合、下のグラフ(https://rougo.yrnetmind.net/chokingaku.html)の日本の標準世帯(本当は必ずしも平均が標準とは言えないのだが)の預金のうちで、
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仮に(Xさん)60歳代の夫婦世帯の標準としている2,200万円も、国家財政の破綻による国債、円、株価の暴落でその価値が仮に1/3になり約700万円になってしまったとする。(世界的に暴落しているはずなので基準が難しいが。)
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いっぽう、+の徳政令として、一人当たり臨時にお金を配るらしいが、噂されている一人当たり1,000万円とまで言わないが、固く見積もって?“半値八掛け”だとして400万円×2(夫婦)で800万円ぐらいだとする(超イー加減!)。そうすると、合計1,500万円となり、大恐慌であることを考えれば、それだけ残ればかなりラッキーだ。
さらにNESARAには通貨全体に対する、評価替えというイベントがあるようで、これがよく理解できていないのだが、これがなされるとさらに救済される?
X家は2,200万の内訳は、預金1,300万円で、株その他投資型で900万円だったとする。そしてこのうち預金の方が、通貨評価替えで旧円は新円に比べて-30%だとして再計算すると、合計約2,000万円で、元とほとんど変わらなくなる。
さらに借金(住宅ローン、サラ金の借金とか)に対しても救済処置があるようで、全額チャラみたいな情報もあるが、そこも固めで、仮に1,000万円まで免除されるとする。親子4人のBさん一家は預金0円で住宅ローンの返済が1,500万円残っていたとする。そう計算すれば、Bさん一家は逆に+1,100万円となり評価替えすると770万円だ。なんだかつじつま合うか、よくわからない!
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良かったね!などとこれ以上、全く根拠のない話をしても、それこそデタラメなので止めるが、イメージとして、標準世帯を±0ぐらいに設定し、その前後で調整するぐらいか?大恐慌を思えば、この程度で済めば(架空の話だが)ありがたい話だ。さらにGESARAの“精紳”からして、(たぶん)一般市民に対しての財産税的なものを導入されないのも救いか?たとえばこれも噂(都市伝説?)だが、“マイナスの徳政令“では、金(ゴールド)を持っていると、当たり前だが仮に金本位制になればそれなりに有利になるハズだが、国(日本国)は当然金(ゴールド)が欲しいので、強制的に安く買い上げになったり、戦争にでもなれば没収されてしまう、というメチャクチャ強引な噂がある。しかし日本政府の場合、けっしてあり得ない話ではない。
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JESARAになればそんな”ローカルルール“はなくなるだろう事だけでも、公平でありがたい話だと思う。 
根拠のない話は終わりにして、話を戻す。
⑲ この金融システムを動かすのが“量子金融システム”という宇宙空間に置く量子コンピューター
その新しい“金融システム”について、希野さんのブログの情報より、以下引用(本稿文末参照)。
『銀行はもはや顧客の資金を保有しないで、金融アドバイスセンターとしてのみ機能します。口座保有者は、透明かつデジタルの量子金融システムの下で、自分のお金を完全に支配するようになるでしょう。』
『量子金融システムは”生きており”意識を持っている。ギャラクティクス(銀河人?異星人のグループでしょうか?)によって贈られたものである。量子金融システムは今この瞬間にあなたがどれくらいの通貨を保有しているか知っている。それは周波数によってあなたの心を読み、常時あなたの位置を把握している。量子金融システム上のあなたの口座にはあなたのDNA情報でしかアクセスできない。量子金融システム上の資金は全てデジタルデータであり、デジタル通貨の導入はキャッシュレス社会の到来をもたらす。』
これって、SF映画に出てくるような、AIを持つ全能な?コンピューターが支配するような話か?銀河連邦は、地球人類管理のための大元を押さえるようだ。(画像はいらすとやさにょり)
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⑳ 正確には“金本位制”でなく“コモディティ・バスケット型”か?
量子金融システムでは通貨の裏付けに金だけでなく。39種類の鉱物が使用される。』という情報があり、この情報の一報は、読書感想文その11の、最後の最後に記した。以下再録すると『(Qからの情報として)~我々は既に通貨危機に瀕している。止める事は不可能である。金融債権は差し迫っている。金と銀の価格の動向に注意せよ。これは全て、2018年12月以前に起こる。トランプは非常に大きな役割を果たす。彼はロスチャイルドの良い側と密接に結びついている。(ナットは再び戻っている)」と付け加えた。』とあり、これは金融リセットを窺わせる見逃せない情報もあります。(中略)この情報では『金と銀の価格の動向に注意せよ』といっており、特に「銀」の記載がある点が気がかりで、量子金融システムでは通貨の裏付けに金だけでなく39種類の鉱物が使用されるという情報もあります。これって、副島氏がずいぶん以前(確か10年以上前)から提唱していた、「コモディティ・バスケット方式」のことで、現在の「石油本位制ドル」体制から変わるということ?そして、その”バスケット”の中身で、”銀”の役割が増えるのでしょうか。思わず、金と銀の交換比率を変えようとしているのではと邪推したくなります。江戸時代、我が国と世界の交換比率が違っていたため、金が流出して大損したように。このような重要情報に対しての、副島氏側から見た見解も、ぜひ知りたいところです。』(以上引用終わり)
何とも言えないが、金、銀、プラチナを中心とした貴金属類39種類の、コモディティ・バスケット形式の通貨になる可能性が高い?(不明!)
コモディティ・バスケット方式通貨の説明 (ドルに代わる通貨システムは?〜より)
http://www.kanekashi.com/blog/2009/10/1054.html
『バスケット方式を通貨以外にも適用する考え方もある。「コモディティ」とは、貴金属や原油、食糧などの現物資産のことで、「コモディティ・バスケット」とは、バスケットの中に主要通貨ではなくこれらの現物資産を放り込んで通貨を構成するもので、副島隆彦なども将来の国際通貨はコモディティ・バスケットになると主張している。
これはかつての金兌換制のバスケット版とでもいうものだ。現在、金の高騰が続いているが、金そのものにはもはや量的限界があり、世界の必要通貨量を担保することは困難だ。そこで、金以外の現物資産を含めれば、現物とリンクした信用性の高い通貨になるという発想だ。
ペーパーマネーの信用は今、とことん失墜に向かっている。だとすると、新しい兌換紙幣としてのコモディティ・バスケットは、今後かなり有力な案として浮上してくる可能性がある。ただし、それは同時に、国際資本勢力や各国の激しい資源争奪戦の呼び水になる可能性が高い。』
自分は特にQの“金と銀の価格の動向に注意せよ。”ということばが非常にひっかかり脳裏から離れない。現在の金と銀の価値の差はおおざっぱに言って1:80ぐらいだが、それを見直すつもりか?
「田中貴金属 貴金属価格情報」https://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/index.php (画像もコピー)
全く責任持てないが、自分はあり得る話で、そのように解釈している。はたしてどーでしょう?いずれ結果はわかる!
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※2019.01.04訂正 上記記事中の「金と銀の価格の動向に注意せよ」という文言は、”Q”からの情報でなく、ベンジャミン・フルフォード氏のレポート中の”ロスチャイルドにつながる他のCIA情報筋”からの情報でした。お詫びして訂正します。
https://jicchoku.muragon.com/entry/340.html
㉑ そしてこのような、株式会社アメリカの倒産処理から、共和国再生に至る数々の泥臭い、苦労の多い仕事を一生懸命働き、道筋をつけて、トランプさんは、大統領戦の二期目は出馬せず、当初からの予定通り、ケネディJrに道を譲る。
=この説を信じれば、2020年の大統領選以前(2020年11月)に、金融リセットは行われる可能性が強くなる!一般的?には、トランプさんは2期大統領をやり、2期目終わりまでに行うという説が強いが、果たして・・・。
8項の最後に、トランプさんは毎朝、ホワイトハウスの執務室で仕事を始める時に、次のようなお祈りをスタッフと一緒にしてから始めるそうです。そのお祈りとは、
“Rest in peace Mr. President (JFK), through your wisdom and strength, since your tragic death, Patriots have planned, installed, and by the grace of God, activated, the beam of LIGHT. We will forever remember your sacrifice.
May you look down from above and continue to guide us as we ring the bell of FREEDOM and destroy those who wish to sacrifice our children, our way of life, and our world. We, the PEOPLE.”
Prayer said every single day in the OO.
JFK - Secret Socities.
Where we go one, we go all.
Q
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「安らかにお眠り下さい。
ケネディ大統領よ。
あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。
私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。
(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。
私ども民衆より」


9.J.Fケネディ・ジュニアの逆襲
以下、感動的な話なので、ほぼ全文コピーさせていただきます。(希野正幸のインフォブログより)
http://infoblog8888.hatenablog.com/entry/2018/10/15/224658
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古き良きアメリカにマリファナを持ち込み、どんどん社会が悪いほうへ落ちてゆくことを見てきた、NSAの愛国者グルプQが、売国奴からアメリカを取り戻す壮大なプランを作り上げた。
当初のプランは愛国者であるジョン・エフ・ケネディを大統領にしてアメリカを取り戻すことでした。しかし、ケネディは暗殺されてしまって、その計画は露のごとく消えてしまったのです。
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ケネディの暗殺を知っていたにもかかわらず、助けられなかったことを彼らは残念に思っていた。そのためにケネディの墓地をQの形に作り、二度と愛国者の大統領を殺させないと誓いを立てた。
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そのために、毎朝、トランプがホワイトハウスの職員一同とお祈りするときに、以下のようなケネディへの誓いを述べるのです。
「安らかにお眠り下さい。
ケネディ大統領よ。
あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。
私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。
(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。
私ども民衆より」
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Qたちが立てたプランAは、JFケネディを使って支配層と戦う予定だったのですが、Qたちの努力と力不足で失敗しました。例えば暗殺される少し前にケネディは、ロスチャイルドがコントロールしているFRBによるアメリカドルの支配を脱して、アメリカ政府のコントロール下でドル紙幣を発行しようと計画していて、それがもう少しで実現するところだったのです。しかしそのプランは潰されました。
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その為にプランBが発動しました。プランBは、ケネディの息子が大統領になって支配層と戦う事でした。しかし、それを察知した支配層は、先ず、ケネディが立候補するであろうニューヨークの選挙区にヒラリーを送り込んでから、CIAの中の暗殺専門部隊を使ってケネディJrの暗殺を謀ったのです。その暗殺は成功したかのように見えましたが、事前にQグループにその画策は筒抜けだったのです。
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その為にケネディJrや奥さんたちは命拾いをしたのです。彼らは時が来るまで死んだ事にして姿を隠すことにしました。
週末になるとケネディJrが、妻と一緒に自家用飛行機で、よくブドウ畑のあるお気に入りの島に泊まりがけで出かけました。その日は妻の妹も一緒でした。妻には一匹のペットの子猫がいました。名前をRubyといいます。そしてケネディJrにも一匹のCuteという名のペット犬がいました。その二匹のペットたちも必ず一緒に自家用機に乗って、ブドウ畑のある島に飼い主たちと行きました。
しかし、飛行機が墜落したその悲劇的な日には、どうしたわけかその二匹のペットは飼い主たちから忘れ去られたように、家に置き去られていたのです。
そしてケネディJrたちが乗った自家用機は、その日、事故調査委員会の公式説明ではパイロットが飛行機をコントロール出来なくなって海に墜落し、全員の死亡が確認されたとの事です。もちろんRubyとCuteはその中にいませんでした。
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ケネディJrが飛行機事故で亡くなった事になったので、プランCが発動する事になりました。それはトランプを支配層と戦う為に起用する事でした。
トランプとケネディJrは最初会った時から意気投合し、二人でよくニューヨークを拠点にしているプロ野球チームであるヤンキースやメッツ、また、バスケットボールチームのニックスのゲームの観戦に出かけました。ベースボールを一緒に見に行きました。
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二人でアメリカの将来について話し合ったことも、一度や二度ではありませんでした。ケネディJrは、トランプが話し上手で、とても大きな心を持っているのに気づき、「君は将来、この国の大統領になるべきだ」と進言しました。
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二人とも良い顔をしてますね
しかし、トランプは「僕は君のような素晴らしい政治的な血筋に恵まれていないんだ。君こそ将来のアメリカ大統領に相応しいよ。君が大統領になれば、僕は経済面で応援してあげるよ」と、当時四十歳にも手が届かないケネディJrを励ましていた間柄だったのです
ケネディJrが亡くなってすぐに、ニューヨークが選挙地元でないヒラリーが、ニューヨークを地元として議員に立候補することが決まり、翌年、民主党から立候補して当選したのは偶然ではありません。
支配層は、愛国者であるケネディJrが大統領への道を歩めないように、ヒラリーと言う刺客をニューヨークに引っ張り出して来たのですが、ニューヨークでのケネディJrの名声はあまりにも高く、ヒラリーがケネディJrを差し押さえて、大統領選の民主党候補になれる見込みは千に一つも無かったのです。
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Qは今年八月の投稿で「ケネディJrが1999年に亡くなり、ヒラリーが2000年に議員になった。そして始まった。ショーを楽しんで下さい。」と謎のような言葉を投稿していますが、「この始まった。」という意味は、QグループがケネディJrを使って支配層退治に乗り出そうとしたけれど、ケネディJrが亡くなったので、プランCである、トランプを大統領候補として白羽の矢を立てて、支配層退治の劇プランCの序曲が、2000年から始まったという意味なのです。
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ところでプランCは三年計画で、トランプが大統領になって支配層の一網打尽で終わりますが、実は、その後にまだオマケが付いて来るのです。トランプは、支配層を全てグアンタナモ湾収容所に送った後、アメリカを支配層から取り戻し、全ての政府機関や軍にCIAに巣食っていた支配層の操り人形を追い出した後には、もう2020年の大統領選挙に出馬しないのです。(変装している二人)
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その代わり、2020年にはまだ六十歳になったばかりの、脂が乗ったケネディJRに後を譲って引退するつもりなのです。それも計画の一つなのです。
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トランプは懸命に芝居をやって、悪者になって、やがて最適な大統領が登場するというシナリオのようです。
もし、これが真実ならETさん達の伝えていた通りに、2年後にトランプ大統領に代わる新大統領が誕生するするというシナリオが実現することになります。その新大統領がケネディJrだということですね。
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11/4追記
以上の本稿を考察するうえで参考になる情報なので紹介しようと思いつつも、“気力”が追い付かず果たせなかった(と言っても頭は使わず転記するだけだが)分と、投稿直後に発売された本より、3つの記事のコピーを、以下追記しておきます。
(以下、副島隆彦氏「トランプ「暴落」前夜(破壊される資本主義)」(2018.11)より引用)
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『人類は、先進国が抱える巨額の裏会計、裏帳簿による辻褄の合わないお金の退蔵、そしてその爆発を中心に大きく崩れていく。そのあと新しい時代の信用(金融秩序)が生まれる。そのときはもう、ドル紙幣が世界中で貧しい国々の人々に大事にされる時代は終わる。』
『世界の首都は今のワシントンDC(IMFと世界銀行がある)からユーラシア大陸のど真ん中、カザフスタン(そこのアルマトゥという旧都、古代からのオアシス都市)という中央アジア5か国の1国に移るだろう。そして金、銀、銅などの鉱物資源と、石油、天然ガス、石炭、原子力などのエネルギー源をバスケット(籠)の中に入れて、時価評価したものを、仮想通貨(クリプト・カレンシー。ビットコインが進化したもの)で公正、公明、透明に取引、送金、決済できる通貨の時代になる。それが、今の資本主義が壊れたあとの新しい世界の基準や原理になる。』
『お金(マネー)というものが、何を表して、私たちにとってのありがたさ(価値)の基準であることからどこまで変化していくのかを今、私たちは考えるべきである。「カネさえあればなんでも買える」「金持ちであることが一番素晴らしい」という考え自体が、どんどん変化しつつある。現に日本の金持ちの大きな基準で会った不動産(立派な家に住んでいること)の値段がどんどん落ちている。株や投資信託などの安全度合いも落ちてきている。定額預金などはゼロ金利でほとんど寝たカネだ。銀行消滅で、支店閉鎖とATMの減少が私たちの目の前でどんどん進んでいる。』
(以下、副島隆彦氏「迫りくる大暴落と戦争刺激経済」(2018.04)より引用)
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『第4章で、リチャード・ヴェルナー氏の「円の支配者」(2001年刊)を高く評価した。なぜならヴェルナー氏(現在、51歳)が、1995年に発見して、以来ずっと唱えている「先進国の中央銀行が、政府を助けるために、やってはいけない、銀行が持つ信用創造(力)を悪用してきた」理論は大きな真実を抉り出している。想像(クリエイテッド)マネーを大量に創って、それが、世界の金融・経済をおかしくしてきたのだ。彼らセントラル・バンカーたちがバブルを作り出し、そのために資金をショートさせた企業をたくさん倒産させて、世の中に多大な迷惑をかけてきた』理論は、2008年のリーマン・ショックをはっきりと予言していた。
この違法な、想像(クリエイテッド)マネーは、私もまた自分の金融本でこの10年間使い続けてきたジャブ・ジャブマネー(金融緩和政策で人工的に作られたマネー。QE=量的緩和)であった。
そして、ヴェルナーと私は、今もともに「次の大きな株の大暴落、金融崩れは、大恐慌へとつながる」と予測、予言する。』
『それは、1991年(今から27年前)に崩壊したソビエト共産主義に続いて起きるだろうアメリカ資本主義の崩壊だ。エ、まさか、そんな、資本主義は、イデオロギーや宗教でなくて、客観的実在だよ。壊れるわけはないよ、と、必ず起こる反論に対しても、私は明確な答えをそろそろ準備し、提出しなければいけない時代が到来したのである。』
『資本主義(の社会、国家)が倒れたあと、一体、人類に次に何の制度、体制がやってくるのか?カール・マルクスとジョン・メイナード・ケインズ卿に続く、人類の大天才が洗わなければ、その姿は明らかにならない。だが、資本主義までもが滅ぶ、そして全く新しい時代が人類に到達することが強く予想されるのである。ゼロ金利と、マイナス成長と、銀行消滅のコトバにその予兆がみられる。
(以下、月刊フナイ10月号(2018.10)「認識を2次元にする」船井勝仁氏より引用)
z146
『物理学では観測する主体のことを「認識」といい、観察されて出現された物質界のことを「世界」と言います。私たちがいる(認識できる)のは3次元空間ですが、ここではたまたま「認識」も「世界」も同じ3次元にあるので、私たちは物質的なことだけ真実があるというマルクスの唯物論にコロッと騙されてしまったのです。
感覚的に、私たちがこれからの世の中にうまく対応していくには、観察された結果である「世界」の次元をあげていけばいいのではないかと考えられます。高次元の「世界」は、3次元、5次元、9次元と上がっていくようです。ここで、4,6,7,8次元を無視するのは、物理学的に見るとそれらの次元は安定しない小さな「世界」で、無数のそれらが現れて消えていっているからだそうです。
(中略)話を戻すと「世界」を5次元にするためには、「認識」を2次元にすればいいようです。「認識」が2次元の状態というのは、「自他の違いはあるが、違いを第三のモノで比べていない状態」ということになるそうです。隣の人と成績の違いやお金の多寡などで比べないで、ただ違いそのものを「認識」できている状態です。そうすると「世界」は5次元になり思っていることが何でも実現する「世界」が出現するのです。
(中略)そして、「認識」が最も2次元的なものが「お金」です。「お金」は、持ってさえいればクラスや国境なども関係なく、差別されることもなく誰もがマーケットで自由に使えます。「お金」ほど平等なエネルギーはないのです。
そして、実はお金が有り余っているのが「世界」の現状であり、「認識」の方法を少し工夫すれば「お金」に不自由しないありがたい「世界」の実現までもう少しという所まで私たちは進化してきたように感じるのです。』
(2019.01.04追記)
NESARA/GESARAが、もし本当に実施となれば、現実的には今まで隠されてきた、様々な情報の公開と並行して段階的に行われるはずで、本ブログの自動車の欄に記載したものを、重複となるが追記しておく。
「~それら“負の清算”とともに、新しい金融システムの立ち上げと、世界復興のためのプロジェクトがほぼ同時に立ち上がるはずだ。NESARAは段階的に実施されていくはずで、ベンジャミンさん、藤原直哉さん、原田武夫さんらの意見を総合すると、かつてのニューディール政策的な、ある種社会主義的な政策が、世界的な規模で複数立ち上がるのではないだろうか。もっと最近で言えば、世界一豊かで、先進国中最も格差の少ない国と言われたかつて(プラザ合意以前)の日本(『世界で最も成功した社会主義国』と呼ばれた日本型社会主義)をベースに、それをさらに発展させた、シンガポールの未来開発庁のような組織を設けて、世界的な社会復興を行うことになるのではないか。~」
ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズのFACT12より 
「おそらく中国と米国は、戦後の仕組みを変える協定に向かって動いている。何か、米中による歴史的な発表があるのではないか、という気がどうしてもする。これは憶測だが、中国が一帯一路でマーシャルプランの約60倍のプロジェクトを発表したから、アメリカがそれと同じようなものを発表して、一緒にやろうじゃないかという話があるのではないか。旧体制のパージ(例の大量逮捕)がその準備段階ではないか。」
以上

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2019.03.23追記
本稿(その2)の8-5-⑳で、(その1,2)のいわば結論?として、金融リセット後の“新ドル”が目指すものは、正確には“金本位制”でなく、「金、銀、プラチナなど貴金属類に重きを置く(ベースは金本位制)が、その他石油、天然ガス等のエネルギー資源などの現物資源を含む“コモディティ・バスケット型”通貨」であると予想(妄想レベル?)した。
しかし本稿をまとめた昨年10月末時点では、自分の頭の中では理解が足りず、消化不良を起こしていて、金本位制を主体としたコモディティ・バスケット式通貨発行の裏付けとして最も肝心な話である、金(ゴールド)の必要量を、どうやって確保するかという点を、明確な結論を出せず、正直濁していた。

たぶん金本位制否定派の方たちの意見として、今のゴールド(金塊)の総量では、現在の世界経済を維持する為に必要な通貨発行量を賄えないから、成長を続ける世界経済を循環させる役目は果たせないという考えで、至極もっともな意見だ。
http://goldfanz.com/property/b019.html  それに対する反論?らしきものとして、本稿では2点掲げていた。
1つは(その1)の6項で、「~それも金との交換比率を下げれば、簡単に解決する。重要なのは、ただの紙切れではない、ちゃんと「価値」を持った通貨を発行すること~」という、ベンジャミンさんの言葉を借りて記したけれども、この、ただ“薄める”だけの案は通貨の信用確保の面で厳しいと思われる。
2つ目として、前掲のように(その2)の8-20で、金融システムを資源まで含むコモディティ・バスケット方式として、
http://www.kanekashi.com/blog/2009/10/1054.html
金本位制を基本にしつつも、銀やプラチナなど貴金属類と、エネルギー等資源全体で(穀物等食糧まで含めるかもしれないが不明)補完(水増し?)することで、より公正で納得性が高まると思うが、ただこの方式にしても、全体の割合として金の量が十分確保できていないと、やはり通貨としての信用度は落ちてくると思う。イメージとして貨幣改鋳のように価値が棄損されてしまうのではないかと想像される。
ここでさらに根本的な問題に立ち戻る。
金本位制ベースの金融システムに移行する上でもっとも基本的な話として、そもそもこの地球上に金塊の総量がいったいどのくらいあり、それを誰が管理しているかが判然としていないという事実がある。公け(オモテ)の政府が持っているとされる、一般に公表されている金塊の量では、金本位制を実行するなど問題外と言えるほど少ない量なのだ。
この問題について本稿(その2)の8-3や8-5-⑫において、金(ゴールド)は実際には、公表されているよりも多くの量の金塊が簿外資産としてありそうだ、とした。あくまで推測だが。
さらに8-5-⑪、⑫等で、それら非公開の金塊は西欧の王侯貴族やアジアの王族たち(地球の支配層?)が実質的に管理しており(支配権があり)、これら高貴な方々との連携で、オモテの政府(及び中央銀行)が保有している金に+して、それらの簿外資産の金も担保に通貨発行するのではと想像し、記述した。金(ゴールド)を支配している方々にとっても有利な金本位制に協力が得られるだろうと想像して。
しかし実際のところは、これらの地球支配層(原田武夫さんの言葉を借りれば“根源的支配層”)の方々の間でも、金融リセット推進派だけではなく、国際金融資本の方をバックアップしていた勢力に別れていると思われ、また推進派の中でも考え方の違いは当然あってしかるべきで、担保として金塊を差し出すことに協力的な方々がどれだけいるのか、不明だ。
さらにややこしい話をすれば、歴史をさかのぼれば、そもそも今の金塊の“所有(管理)者”が、歴史的に見て正しい権利か否か(実質略奪したものも多いハズなので)、水面下ではその話し合い(奪い合い?)も行われているかもしれない。
しかし、金融リセット後に否応もなく全世界を襲うであろう世界恐慌では、大きな戦争を防ぐ意味からも、かつてのニューディール政策の世界版のような、社会復興のための地球規模の開発事業が求められるはずで、そのための原資としてはケチケチせずに、膨大な通貨発行量が必要とされるはずだ。
以上のような状況で、果たして通貨発行に十分な金の量が確保できるのであろうか?(これだけの情報ではワカリマセン)

しかしここで改めて、コモディティ・バスケット型通貨の定義?について確認してみると、長年、その金融システムの提唱者である副島隆彦氏は自著で以下のように述べている。
『~そして金、銀、銅などの鉱物資源と、石油、天然ガス、石炭、原子力などのエネルギー源をバスケット(籠)の中に入れて、時価評価したものを、仮想通貨(クリプト・カレンシー。ビットコインが進化したもの)で公正、公明、透明に取引、送金、決済できる通貨の時代になる。それが、今の資本主義が壊れたあとの新しい世界の基準や原理になる。』(「迫りくる大暴落と戦争刺激経済」より)
どうも自分は、金(ゴールド)というと、固定観念として=“金塊”だと考えてしまうが、コモディティ・バスケット式ではそれだけでなく、資源として地下に眠る“金の埋蔵量”として定義できるようだ。よくよく素直に考えれば当たり前の話で、自分が先入観にとらわれていただけなのだが。
そしてこの、地下資源としての金を語る上で重要な国がある。“ジンバブエ”だ。
8-5-⑧で簡単に触れたが、NESARA系の情報によれば、アフリカのジンバブエには地下資源として、一般に公表されているより遥かに多いゴールドがその地中に眠っているとされている。
コモディティ・バスケット方式であれば解釈として問題ない、その膨大な金の地下資源の埋蔵量も担保に+して、オモテの政府の金(金塊)と、ウラの簿外資産としての金(金塊)+ジンバブエの地下に眠る膨大な量(だとされている!?)の金の、いわば3階建て構造であれば、新ドルや新人民元、新ルーブル、新円、新ポンド等の通貨を、金本位制をベースにしたコモディティ・バスケット型金融システムに移行させたとしても、通貨としての価値を棄損させることなく、世界経済をまわしていくことが十分可能な通貨発行量を確保できるのではないかと。(ジンバブエの地下というグレーな部分で、金融政策としてある程度自由度を持たせつつも。)
それに、偉い王侯貴族様とかと話をつけるより、ジンバブエ政府と話をつけた方が何かと気も楽でしょうし・・・。

なお、8-5-⑲で記したように、金融リセット後は全く新しい技術の、量子金融システムが稼働するとされているが、この新たな金融システムは、RVで再評価された各国の新通貨をブロックチェーン技術で結んだ(大元は“量子金融システム”で一元化される)、フルデジタル化された電子マネーになると思われる。
この新たな電子マネーはしかし、金融崩壊後の大恐慌下の混乱のもとで立ち上がることになる。人々の“マネー”というものに対しての不信感が頂点に達している中で、これからはこの“電子マネー”を使えと言われても、心情的にはそう易々とはいかないだろう。
そんな中で、この新たな電子マネーが、昔からの富の象徴である、金(ゴールド)や銀、プラチナという貴金属に裏打ちされているという決め言葉を使えるようにするためにも(支配層念願のフルデジタル通貨の導入のためにも)、金本位制をベースにしたコモディティ・バスケット型通貨(デジタルマネー)が必要なのでは、と考えます。
さらに追記すれば、歴史的にみて、金に対して異様に低い交換比率にある今の銀(シルバー)の金に対する価値(交換比率)を、通貨リセット後のバスケットの中身を再評価する段階でかさ上げしてくるのではと密かに推測しています。全くの想像ですが。
以上、追記でした。


(8.5項“NESARA”(GESARA)の関連情報;本稿をまとめるうえで参考にしたもの。以下小文字です。)
『銀行はもはや顧客の資金を保有しないで、金融アドバイスセンターとしてのみ機能します。口座保有者は、透明かつデジタルの量子金融システムの下で、自分のお金を完全に支配するようになるでしょう。』
『量子金融システムは”生きており”意識を持っている。ギャラクティクス(銀河人?異星人のグループでしょうか?)によって贈られたものである。量子金融システムは今この瞬間にあなたがどれくらいの通貨を保有しているか知っている。それは周波数によってあなたの心を読み、常時あなたの位置を把握している。量子金融システム上のあなたの口座にはあなたのDNA情報でしかアクセスできない。量子金融システム上の資金は全てデジタルデータであり、デジタル通貨の導入はキャッシュレス社会の到来をもたらす。』
『CIPSは現在、世界中のすべての銀行にインストールされており、古いSWIFTシステムを完全に置き換えている。CIPSは、量子金融システムへのゲートウェイである。』
『デジタル通貨の導入はキャッシュレス社会の到来をもたらし、レプリケーターや医療用ヒーリングベッドなどのテクノロジーの情報開示への道を開くことになる。』
『世界規模の金本位制システムの導入を主導するのはIMFとのこと』
『新しい金融システムとして、量子金融システムが始動するとのことです。中心となる量子コンピューターは、カバールの手の届かない宇宙の軌道を回るとのこと。これが始動する前に、現行の金融システムは完全に破綻する必要があります。』
『量子金融システムでは通貨の裏付けに金だけでなく。39種類の鉱物が使用される。』
『トランプさんが2018年11月11日に勝利パレードを行うとQ Anonに話したそうです。』
『量子金融システムでの補償基金は、普通株、損害、負債、TDDA基金、いくつかの信託および盗まれた資金から成る。各々全ての個人はこれらの補償基金を受け取ることになる。通貨保有者は量子金融システム上で自分たちの保持する通貨を金で資産担保された両替レート(交渉可能)で両替することにより利益を得ることになる。ゴールはお金というものが最終的には必要なくなる真に豊かな社会という思想によって人々を啓蒙し、そのような社会を実現することである。』
『中国はGCR/世界通貨リセットに必要なほとんど全ての量の金を備蓄していた。バーゼルⅢの役割を担うために米国に金を貸し付けてさえいた。彼らは百年間の計画を有している唯一の国である。彼らは長期的視点に基づいて行動している。米国や他の国に金を貸し付けているのはこの理由による。アフリカに主要な影響力を及ぼしているのもこの理由による。彼らはベトナムドンやジンバブエドルを含むGCR/世界通貨リセットに影響を及ぼしている。しかしイラクに関する限り、主にイランと米国から影響を受けている。』
『金埋蔵量の多い、中国、ジンバブエが強力な金本位制通貨体制を築くために手を組んだ。』
『中国の助けを得て、ジンバブエが第二の金本位制導入国となるだろう。ジンバブエの地下に埋蔵されている金が新しい東洋を基盤とする金融システムを下支えすることになる。 ジンバブエの後に米国が続く。議会を通過した一連の2018-2019予算関連法の中に米国通貨が再び金本位制にリンクするという条項が含まれている。株式市場の大修正の前にRV/通貨評価替えは始まるだろうが、米国は緊急的解決策として株式市場の大修正の期間中に金本位制を導入するだろう。下院5404法案は米ドルを金によって資産担保する。トランプの大統領令は作動中である。』
『ジンバブエの通貨はHSBCおよびウェルスファーゴによって運営されている償還センターでのみ償還されるだろう。』
『英国銀行総裁のマーク・カーニーは6月21日に声明を発表した。その内容は来るべき金融リセットに関するものだった。彼は世界の金融システムが急速に”新世界秩序”へと移行していることを強調した。この場合、”新世界秩序”とはGCR/世界金融リセットのことを言っている。』
『サンジェルマン世界信託を使うことによって、NESARAは世界中でなされた違法な銀行活動と政府の汚職によって発生した全ての個人的なクレジットカード、抵当、法人ならびに国家の全ての負債をキャンセルするだろう。サンジェルマン世界信託はまた、全ての石油企業、銀行および製薬カルテルを買収するために使われるだろう。』
『金本位制への移行はGESARA発効の引き金となる。』
『リードバンクであるHSBCは、新しい量子金融システムが前進することは非常にポジティブなことであると述べました。私たちの資金を担当することになります - それは銀行の資金ではありません。』
『「連保準備制度理事会(FRB)は何年も前に憲章を更新していないので、それを指摘するだけでいつでも非合法にできる」』
『すべての地政学的問題は、中国の長老、BRICS、共和国(別名:同盟)の裏で処理されている。(注:「共和国」は、単にアメリカ政府とアメリカ軍のすべての善良な者たち/ホワイトハットを表している)』
『情報源によると、中国の米国に対するREEの削減は、移行が始まるために必要な「システムの中断」となるだろう。最高裁の確認投票は、GESARAの遵守のもとで必要に応じて共和国を復元する努力の一環である。GESARAが発表される前に、すべての国がGESARAの遵守を受けなければならない。今月は、中国が米国へのREE供給を削減したり制限したりした後、株式市場の修正が可能性として期待されている。その修正は、RVと量子金融システムを持ち込む理由を与えるだろう。』
以下、希野正幸さんのコメントです。
『GESARAは悪のニューワールドオーダーのように聞こえますが、そうではありません。世界の、いや宇宙の光の力に則った思想から、庶民の幸福のために編纂され、施行される世界的な法律なのです。アメリカは、その発祥となる地なので、その法律(GESARA)に従って、去年の秋頃から、極秘起訴や大量辞職などがまず最初に起きているのです。その他に借金奴隷制度からの解放、銀行による不当な差し押さえで、家を追い出された人々への損失補償などもあるでしょう。庶民を借金奴隷にしてきた多くの詐欺的構造が明白になります。
世界の金融経済の仕組みは大きく変わり、誰も貧困に苦しまない世界が到来します。』
『今日の”緊急警報GCRによる共和国の再興”と”通貨評価替え/機密情報 警報”の最新投稿を見ていて私としてはRV/GCR/NESARA/GESARA現象(以下、RVと略します)というものをいくつかのファクターに分けて考えなければならないと考えるようになりました。
 以下の異なる動きが複雑に絡み合って事態が進行しているようです。
①世界を股にかけたRV詐欺集団の暗躍と偽情報の流布。
②対カバール金融戦争としてのRV。
③カバールによって招来された債務/貧困の解消という慈善運動としてのRV。
私が見る限り次のようなキーワードが入っていると多分①なので今後は扱わないようにしたいと思います。NGワード集:イラクディナール、ジンバブエドル、ジンバブエ債権、ベトナムドン、インドネシアルピア、香港、リノ、ティア1,2,3,4,5、RV、両替/償還などなど。
②に関してはカバールが保有している資産と同盟側が保有している資産の物量対物量の戦いだと思います。
同盟は金本位制への移行による戦いを想定しているようですが、カバール資産の現在の価値に比べると圧倒的に保有している金の資産価値の物量が小さいのです。
この状態では金本位制に移行したところで、カバールが手持ちの資金で金への交換を要求してきますから、同盟側としてはこれに応じざるを得ないわけで全部の金をカバール側に明け渡して終了です。カバールの資産が目減りすることはありません。
しかし、カバールの資産は大部分が本質的にはただの紙です。これが管理通貨体制の最大の弱点です。この紙の偽りの価値はカバール金融やカバール企業に対する信頼で成り立っています。ですから、この価値を暴落させればよいわけで、カバール金融やカバール企業の悪事を暴いてこれらの信用を失墜させればいいわけです。そうすればカバール資産は雪崩を打って暴落します。 この時を見計らってカバールがハッキング不可能な量子金融システムを導入して、金本位制への移行と代償基金の投入を行えばよいわけです。これでカバールの息の根を止められるでしょう。ただし、代償基金の総額がとんでもないのでこれを一気に投入したらまちがいなくハイパーインフレが起きて人々はまた貧乏に逆戻りということにもなりかねません。このへんのお金の流入量のコントロールを同盟がどうするのかが見えてこないので私としては不安に思っています。彼ら大丈夫なんでしょうかね?ですから今、一番必要なのはカバールの大量逮捕なんです。これがカバール金融やカバール企業の信用を失墜させる鍵です。そのためには世界で一番影響力の大きい米国でカバールの大量逮捕を進めなければなりません。 トランプさんが辞任するとペンス大統領誕生ですから、彼にQたちが追い出されて終わりです。』
『インテルアラートは、「GCRによる共和国の復興」に比べると幾分情報が正確な感じがします。共和国の復興で、「いついつ何が始まる」というのはいつも当たった試しがないので、かなり割り引いて考えなくてはいけませんが、そもそもインテルアラートは、あまり具体的な時間を示さないことが、過去、多かったように思います。』
『私が情報を読む時一番気を付けているのは何が書かれているか?語られているか?よりも何が書かれていないか?語られていないか?なのです。そして、コブラ、アントワイン、コズミックディスクロージャー、Intel、Q Anonなどの情報を読んで翻訳してきたわけですが、非常に気になっているのが、本来、米国を支配しているWASP(White Anglo-Saxon Protestant)/ピューリタンの流れをくむキリスト教福音派/キリスト教右派の姿が全く見えてこないことなのです。』
『カバールに対して同盟が優位に立っているのは事実のようです。同盟はメインイベントに向けての最初の前座イベントとしてRVを考えているようですが、私は前々から申し上げているように、私としてはまず、闇の勢力の大量逮捕を進め、カバールの信用を失墜させることにより米ドルの暴落を誘い、同盟に対して圧倒的な物量を誇るカバールの資産を大幅に目減りさせた後でないとRVは成功しないだろうと考えています。』
『確かに金本位制移行法案H.R.5404は下院に法案が提出されています。しかし、まだ、下院でさえ通過していません。米国では下院、上院での法案通過の後、大統領がこの法案に署名して初めて法として成立するわけであって、大統領が外遊中なのに金本位制に移行できるわけがありません。北朝鮮ならこんなウルトラCがあり得るかもしれませんが、世界のリーダー国である米国が議会も通さずに金本位制に移行などしたらそれこそ世界の物笑いの種です。』
『テレサ・メイは確かに金本位制に言及しました。世界の主要国の首相がこのことに言及したのですからただ事ではありません。RV/GCR/NESARA/GESARAが、本当にファンタジーの世界から現実の世界に降りてきました。』
『(量子金融システムについて)異星文明由来の非常に高度なAIと、量子コンピューターを用いた、人類の幸福のための先進的な金融システムのようです。ともかく、近い将来に全ての人々の負債がゼロになり、しかも、ある程度デジタル通貨が個人口座に振り込まれます。それに働き方も大きく変わり、生活のために働くのではなく自分のやりたいことで社会に奉仕するように変わっていくのではないでしょうか。』
『カバールによって搾取され、二流国、三流国のレッテルを貼られ続けてきた国々がBRICSとともに世界に羽ばたこうとしています。カバールの私利私欲にまみれた基準ではなく、世界の国々が本来持っている資質や資源や努力に基づいて正当に評価される。これこそがRVの基本精神です。カバールが世界を支配するために持ち込んだレイシズムや資本至上主義を超えた世界の実現を高らかに宣言するためにRV/GCR/NESARA/GESARAは実行に移されようとしています。』
『戒厳令→大量逮捕→RVというシナリオよりは、株式崩壊→RVというシナリオのほうがより混乱は少なそうです。いずれにしても大量逮捕は避けられないとは思いますが、ここにきて必ずしも大量逮捕がRV開始の必須条件ではないということになってきたのかもしれません。』
『ガンタナモに追い込められた大量殺人犯は、これから、第二次世界大戦後にドイツの戦犯を裁いた『ニューレンブルグ』裁判と同じ軍事裁判を受けます。今度のは、規模ではそれより遥かに大きいものになります。ちなみに、『ニューレンブルグ』では、ユダヤ人大虐殺などを実行した明らかな大量殺人者は、皆、死刑でした。』
『トランプ大統領と同盟チームは、この中央銀行経済を人民経済に置き換えることを容易にするために、意図的に経済を制御された形で崩壊させるでしょう。混乱を防ぐために、量子金融システムが開始され、RVが開始され、GESARAが発表されます。それにもかかわらず、崩壊時の公然とした混乱は避けられないでしょう。目標は、この移行中にできるだけ多くの公共の混乱を削減することです。一方、世界中の通貨保有者には、認可通貨を資産担保通貨に交換する機会が与えられます。何世紀にもわたって数多くの政権が絶え間なく終焉を迎え、絶え間なく破壊されています。それ以上の嘘や操作はありません。今、トランプさんを中心にQを含めた同盟の人々は、経済崩壊に乗じてカバールに巻き返しを図られたり、国民に必要以上の大きな被害が出ないように、頃合いを見計らいながら慎重に引き金を引こうとしているのではないかなと、個人的には予想しています。』
『ジンバブエは、RV後はグラフェンの主要な無限の供給者になるだろう。グラフェンは様々な新技術への扉を開く、究極的には人類の優位性を助長する進歩となる。→グラフェンはこの間もニュースになっていた新素材ですね。「グラフェン」(富士通研究所HP)まだ薄い膜しか作れないようですが、少し研究が進めばすぐにでも実用化されそうな感じです。フリーエネルギーにもつながる素材のようです。「驚異の素材グラフェンの「ゆらぎ」が、無尽蔵のクリーンエネルギーを生むかもしれない」(WIREDニュース)そうです、フリーエネルギーの話になると、金融経済と密接です。ドル石油支配を破壊しないと実現できません。
その意味ではRV/GCRが進まないと、実用化も進まないと思います。』
『トランプは、善玉(光側)の指令で世界平和のために一生懸命働いている元カバルです。
カバルだった点は、ヒラリーと同じです。戦争・麻薬マフィアかギャンブルマフィアかの違い程度です。ですが、悪行の度合いは、ヒラリーとは比べ物になりません。ヒラリーの場合、30近い(27前後)嫌疑を受けていて、そのどれもが死刑に値する深刻なものばかりです。
対してトランプは、死刑にされるほどの悪党ではありません。』
『Intelの過去記事では”基金/Funds”がどこぞに移動したとか移動していないとかいう話がしばしば出ていましたが、本日その正体の一端が明かされました。NESARA/GESARAの下での資産運用に必要な基金の正体がサンジェルマン信託財産であることが明らかにされました。これがNESARA/GESARAの下で運用されて世界の貧困解消のために使われるわけですね。』
以下の2つは、希野さんのブログで提供されている、興味深い情報です。転載させていただきます。
『某所で、東方幻想郷連合なる東洋の裏組織の方からのメッセージを見つけました。中々ファンタジーな部分もありますが、読んでいて面白かったので、転載します。テレビや新聞などの主流メディアには出ない、政治経済や国際情勢の裏情報です。以下転載
皆さん、こんにちは。東方五大老の八雲紫(やくも・ゆかり)です。今日は、世界の近況と今後について少し述べさせていただきます。今の状態を根本的に改革しなければ、やがて世界は、1930年代の世界恐慌よりさらに過酷で深刻な経済恐慌に陥ります。大勢の人が餓死し、世界中の人々は、収拾のつかない苦しみの中に投げ込まれます。そのような事態を避けるため、数年前に、世界の200余りの国家の代表は「地球温暖化対策」という名目でパリに集まり、金融制度改革その他について話し合いました。
そこで生まれた了承事項が、今までこのスレで多くの方が何度も述べているGESARA (地球改革法)です。この条約には、もちろん日本も調印しています。調印しないと、世界のどの国とも貿易を許されず、世界で村八分にされます。そうなれば、経済的に行き詰まり、国が衰亡するのは目に見えています。
GESARA(地球改革法)には「中央銀行を国有とする」、「貨幣は金または資産本位制とする」、「政府の腐敗を駆逐する」、「銀行制度、融資制度の改革」、その他現世界の諸悪を排除するための様々な条項が網羅されています。これが実施されれば、皆さんの生活は格段に改善され、高利子のローンや貧困に苦しむこともなくなります。17年前と今とでは、世界情勢が全く異なります。もうあのような衝撃的な事件は起きません。シリアとスイスの闇が解消されれば、邪魔するものが何もなくなるので、GESARAを表に出せます。
GESARAは、この最終的な地政学的戦い(ラストウォー)の終結後に発効されるようになっています。』
『あるやんごとなき人物からのメッセージ 2018年9月16日(日)
ご迷惑になるといけませんので、敢えてソースは出しませんが、某所でとあるやんごとなき御方からのメッセージを発見しました。(一部伏せ字にしています)
伝承によると、ある面では天皇陛下よりも格上で、皇族や現役の総理でさえ、そう簡単に面会できないといわれる、日本の奥の院の最奥に座す高貴な御方の一人だそうです。
以下転載
お久しぶりです。XXXXXXです。
今月は911テロのあった月です。少し長くなりますが、ここで911テロ関連の話題に触れたいと思います。911テロが起こされた理由の真実はGESARA(NESARA)を阻止するためです。911テロは、世界平和を願う人々に対するカバルの否定的挑発でした。
当然、真相は単なるテロ事件などではありません。
あのような大事件の裏側を、あらゆる人がそれぞれの見地見解から様々な解釈をしていますが、 そのような推測はそれなりに正当性はあるにしても、中核となる真実はただひとつしかないのです。そして、その真実はやがて明かされるでしょう。
事実トランプ大統領の机の上には、FISA (Foreign Surveillance Intelligent Act = 外国監視インテリジェント法[仮訳]) という、今まで公開されたことのない過去の大統領職にまつわる高度の秘密文書があり、それはこれから開かれるだけになっています。
しかし、トランプ大統領のディスクロージャーがどうであれ、真実はひとつしかありません。
私がその真実を、ここで述べさせていただきます。
2015年夏、パリ国際協定というものが世界209か国により討議されました。
これは表向きには【地球温暖化対策】のための協約ということになっていますが、その真実は【GESARA (Global Economic Security and Reformation Act)】の世界各国における受け入れだったのです。ただし、これは2015年以前に、その骨子はすでにアメリカで定められていました。それはどのようなものかというと、簡単に言えば世界の人々をカバルの借金奴隷から解放しようというもので、カバルの私有である中央銀行を廃止すること、フィアットマネー(名目貨幣)を廃止し、真実の価値ある金本位制に基づく貨幣発行をすること、人々を借金から解放すること、世界に平等に富を配布すること等々、今までは夢としか思えなかった事柄の実現をはかるものでした。
GESARAの発生地はアメリカで、アメリカではNESARAといっています。GESARAとNESARAは同じもので、その違いは、Gはグローバル(全世界)、Nはナショナル(米国内)です。N&Gの内容については、様々なサイトで解説されていますので、ここでは話を911テロに絞ります。
この日、2001年9月11日東部時間10時、連邦準備銀行(FRB)総裁アラン・グリーンスパン氏は、NESARAの発表を行うことになっていました。飛行機がツインタワーに突入し、あの事件が起きたのは、それに先立つ8時45分でした。こうしてカバルは、GESARA阻止という一時的な勝利を収めました。GESARAを実施された日には、彼らはすべてを失うからです。
様々な人が、第三次大戦は始まっているだのいないだのと言いますが、私はある意味で、それはこの日から始まったのだと思います。カバルに対抗して世界のホワイトハットは、結束して【アライアンス】を結成し、BRICSが生まれ、後にアメリカは、トランプ氏を担ぎ出して軍事政権を設立し、徹底的な対カバル戦略を展開し始めたのです。それは、大きな戦火を伴わない、アライアンス独特の流血のない戦争です。
この戦いは今、世界中のカバル地下施設は破壊され、その軍産複合体制は破壊され、通信衛星は不能になり、金融体制の改革を行って金本位制に移り、ガンタナモを復活させて、ペドフィリアをはじめとする悪魔崇拝者の売国奴たちをそこに送り込み、これから行う、政財界、官界、学界、芸能界、スポーツ界その他に潜んだ悪党たちを裁く軍事裁判によって、カバルを淘汰する動きになっています。
こうして第三次大戦は、世界を愛する優れた人々であるライトサイダーによって、今まさに終幕に向かって前進しているのです。今年の9月11日、中国の習近平国家主席とロシアのプーチン首相は、一緒に揃いのエプロンをかけてクレープ(フランス風のパンケーキ)を焼き、ウォッカで乾杯して何かを祝いました(下のリンク参照)。それは何だったのでしょうか?
https://www.straitstimes.com/world/europe/pancake-diplomacy-vladimir-putin-xi-jinping-flip-pancakes-at-russian-economic-forum
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このスレを観覧されている、目をしっかり開き、耳を澄まして真実を発見しようとしている皆さんには、ほぼ見当がつくはずです。世界平和はもうじき達成されます。皆さん、今年はいよいよですよ。何かあっても新年号には三家の総力で決着を付けます。
おまけ情報ですが、この前プーチン氏とトランプ氏が会談した時、樺太半島から北海道に、長さ580キロの橋を架けることを検討したようです。これが完成して日本をユーラシア大陸の一部とする、つまり、日本を大陸から離れた孤島という地理的ハンデをなくそうということです。青函トンネルのような海底トンネルも良さそうです。実現すれば喜ばしいことです。いずれ韓国との海底トンネルも開通して日本は大陸と繋がります。
それと、トランプがまた別の大統領特別命令を出しました。今度の選挙(11月の中間選挙)に関し、誤報を流す者は国家反逆罪に問われ、入獄、あるいは資産没収を受けると宣言しました。これは大手TV、新聞、その他に限らず、ソーシャルメディアなども対象とするというものです。
結論を言えば、闇の者は最後には必ず負けるということです。先日のマケインの処刑はその序の口です。ホワイトハットは、【アライアンス】の指令のもとに、世界平和に向けてまっしぐらに進んでいます。
アメリカの財政ですが、株式会社USAは破綻していますが、アメリカ共和国の財源はしっかりしています。カバルが追放され、アメリカが共和国として復活すれば全てうまく回ります。そして、その日は今年(何かあれば来年)です。
XXX(XXちゃん)もそれからこのスレに復帰すると言っています。XXちゃんは失脚してませんからw
ここでざっくりした話をしますが、参考としていただければ幸いです。アメリカは英国から独立してアメリカ共和国を発足させました。それをカバルは折あらばと国立銀行を私有化し、金本位制をぶち壊し、FRB、IRSを作って株式会社USAとし、国民から財産を搾取して、そのデタラメな国家運営で、今日の破産に至りました。
というよりも、カバルのFRBによる金融政策では、破産ということは初めからその経営政策に入っていました。1913年のFRBによるアメリカ共和国乗っ取り以来、この国(株式会社USA)は何回破産したかわかりません。そのような滅茶苦茶な体制の方がカバルは儲かるのです。ですが、舞台裏に押しやられたアメリカ共和国は一度も破産などしていないのです。ここの所をしっかり理解すれば、これからの展開が見えて来ます。転載終了 』
以下、竹下雅敏さんのコメントも、参考までに。
『トランプ大統領はすでに戒厳令の準備をしているようです。Q情報では、今後、大量逮捕と量子金融システムの起動があるとのことでしたが、どうやらこれは、戒厳令を伴う可能性がありそうです。おおよそ予想した通りで、精神世界系の人たちは、こうしたことを非常に楽観的に考えているような気がします。ベネズエラ経済の大混乱の責任は、主にアメリカにあるのは明らかです。中東の大混乱の責任も、同様です。このような大きな混乱を生み出しておいて、自分たちはどのような混乱もなしに、新金融システムにスムーズに移行できると思う方がどうかしています。こうした国レベルでのカルマとも言うべきものは、アメリカにくっついて悪事に加担してきた日本も避けられるとは思いません。』
『トランプ大統領の言動を見ていると、現行の金融システムを、わざと崩壊させようとしているようにしか見えません。冒頭の記事を見ると、“世界経済はすでに崩壊”しているとのことで、“FRBの意図通りにシステムをダウンさせ…ベーシックインカムのテストケースとしてシカゴを考えている”とのことです。やはり、大きな流れは、人工知能とロボット、そしてベーシックインカムが基本となる社会へと移行していくようです。』
『下の記事の豊穣資金ですが、記事では、“その総額が、10の40乗ドル”だと書かれています。どう考えても、信じられない数字です。当時の財産を複利で計算すると、数字の上ではこうなるということで、実体はないと思われます。なんでも、“RVの後に全人類に配られる額というのが毎月10万ドルで11年”だとのこと。これを本気にする人は、まずいないでしょう。もし、本当に毎月1,000万円近く、11年間全人類に配られたら、通貨の価値が無くなり、それこそワイン1本が1,000万円という形になるだけです。もしも、本当にこのような通貨改革を実行するつもりなら、これは金融システムの完全な破壊を意味しており、通貨改革としては全く無意味だということになります。現状の金融システムの大改革は必要で、必然だと思いますが、そのことによって少しでも良い社会にしたいと思う者が、こうした根拠のない噂を信じないでもらいたいものです。インドネシア、フィリピンなどには、ドラゴン・ファミリーの莫大な金塊が埋められていると噂されています。新金融システムは、こうした金塊に裏付けられると考えられています。しかし、フルフォード氏は、その様な莫大な量の金塊を自分は見たことがないと言っています。あると言うのなら見せてくれ、見てから信じるというのは、賢明な態度だと思います。』
以下は、“精神世界系(スピリチュアル系)”寄りの情報です。
『アセンションについて
地球人の三次元的認識システムから五次元的認識システムへの移行です。四次元では足りません。三次元と四次元では自分の幸福を必ず外部に求めます。外部に依存します。この状況では、必ず、自分の幸せの維持に必要な富や権力や名声や娯楽を外部に求め、必然的に自分より弱い者からこれを奪うことになるのです。自分の幸福が自分の内部から湧き出てくる五次元に人々が到達しない限り、カバールの搾取構造は別の形で存続し続けることになるのです。アセンションは自己の内面法則への気づきですから、基本的には自力で達成することになります。
地球人は五次元への移行を果たすにはヴェールの除去は大変プラスに働きますが、早急に五次元への移行を果たすには自力だけでは心もとない。アセンションを強力にサポートする宇宙人の高度なテクノロジーの導入が必要です。
ただ、ほとんどの宇宙人は宇宙の自由意志の法則、内政干渉不可の法則の遵守にこだわっており、積極的に地球人のアセンションには関与しようとしません。
私はこれらの法則を犯してまで地球人のアセンションを強引に行おうとしている勢力として、コブラにコンタクトディッシュ作戦を指示してきたプレアデス人の一派を捉えています。バーバラマーシニアック、シェルダンナイドル、マイククインシー、ブロッサムグッドチャイルドなどの背後にいるET勢力はなるほどしごくまっとうなことを言っています。
しかし、宇宙の法則を犯してまで地球滅亡の危機を救おうとしているようには見えません。』『同盟を通じて通達してきた模様です。大量逮捕、金融リセット、アセンションプロセスは自分たちでできることですからこれらは地球人が自由意志でやってくださいということです。一方、地球人の科学レベルではどうしようもないこと。すなわち、闇の宇宙人やそのテクノロジーの排除などは銀河連合がやってくれることになるようです。多分、スフィアビーイングアライアンスがやってくれていたような致死的な宇宙線などへの対処もやってくれるのでしょう。これが地球同盟と銀河連合の総意となります。
∞ アセンションは人類が意図したことですから、地球の科学力の及ばない異星人対策は光の銀河連合さんにお願いして、私たちは地球のハザールマフィアさん達の排除に全力を尽くしています。要は光の銀河連合は宇宙の法則の一環として直接介入はできないが地球人の手に負えないことは多少なりともお手伝いしますよという善意の解釈で良いのではないでしょうか。』
『ここで注意しておきたいことは、Intelの情報はあくまでも物質界での話に限ったことであって、コブラの話の中心は物質界ではなくエーテル界とプラズマ界でのことだと言うことです。宇宙の法則というのは基本的には高次界で起こったことが低次界へ反映されるのが原則ですから、PB removalとOperation Pandoraが進展しないことにはIntelの予測も後ろ倒しになっていくはずですからそれは覚悟しておいてください。
ただ、物質界での進展がここまで具体的になってきたということはエーテル界とプラズマ界でもかなり作戦が進展してきているということを意味しています。これにともなってガイアと宇宙のバイブレーションもどんどん良くなってきているのは事実です。』
『同盟は何かを待っています。待っているものが起こらない限り、大量に準備されているカバールの起訴状の封印が解かれることがないことをQ Anonの情報は示唆しています。RVにも同じことが言えるでしょう。今日の投稿では昨日言っていたカバールの妨害がRV遅延の原因ではないことが分かります。昨日とは言い分が違います。RVがなかなか起きない真の理由、開示できない真の理由がありそうです。こうなるとやはり宇宙戦争/地下戦争/高次元戦争と連携しながらことを運んでいるのか?と想像してしまいます。』
『そして、このハルマゲドンこそ、ネガティブエネルギーを主食とするアルコン/キメラが最も起こることを希求している一大イベントなのです。』
『金(ゴールド)というものは人間の物欲があってこそ価値を持つものであり、コブラが予言しているように、人間が次元上昇していくにつれてその価値を失い、ただのそこらへんの石と同じになっていきます。』
『ポールシフトは今年後半のGESARA発効後に開始され10~20年かけて完了するようですね。これに応じて人類も自動的に五次元へのアセンションを果たすようです。苦労することなく五次元に移行できるようなので良いことです。五次元の人はわざと三次元に戻らない限り怒ることができません。地球人全体が五次元に移行すればもう、競争、争い、嫉み、蔑み、不和、対立、戦争は絶対に起こり得ませんので、愛に溢れた世界が実現します。一方、元締めの銀河連合と闇の宇宙人勢力との宇宙船戦争の動向は最近全く伝わってきません。こちらが終結しないことには地上戦も最後の締めを行えないでしょうから、イベントが起こるのは後は宇宙戦争次第というところでしょうか?ポールシフトは心配ですね。ポールシフトが起きる時には一時的にバンアレン帯が崩壊しますから、致死的な放射線が地上に到達し放題になります。地球人の肉体が生き残れるのか心配です。大地震も大津波も南極の氷の融解に伴う海面の60メートルの上昇も起きますしね。』
『連のIntel情報は、コブラの銀河連合―レジスタンス系ではなく、コーリーグッドの地球同盟―秘密宇宙プログラム系から流れてくる情報に基づいているようです。言及されてない国を見てみると中南米、東南アジア、東アジアが入っていなかったですね。私は今回の一連の出来事はアトランティス-シリウスープレアデスードラゴン系の話であって、ムー大陸-ブルーエイビアンズ-マヤ系の話ではないんだなと直感的に思いました。日本とか中南米の神話はわりと鳥と関係が深いですからね。サッカー日本代表や自衛隊は、八咫烏(三本足のカラス)をシンボルマークで使ってますから。』
11/3追記 『右と左の違い
以下の記事の内容に共感しましたのでご紹介します。右も左も同じイルミ(フリーメーソン)の配下にあります。政治家はどちら側にいてもイルミのパペットです。ただし、私たちに一般庶民とってマシかというと右だということは明かだと思います。
イルミが牛耳っているこの世界は相対性で成り立っており嘘に満ちていますが、嘘の背後に真実が隠れているようです。悪も善も同時に存在するのがこの世界のようです。
Youtubeに投稿されたビデオの中で語っていた研究家のロバート・スタンリー氏によると、
私たちが肉体を持って生まれてきた物質世界(3次元の世界)は太古の昔に(創造主に反して宇宙の一部を乗っ取った)ルシファー(エンキ)が本物の世界を真似て作り出したイリュージョンの世界(マトリックス)なのだそうです。ルシファーはアーコン(彼が作り出したAIの邪悪なエイリアン)やイルミ(悪魔崇拝者)を使ってこの世界や人類を支配しています。
ルシファーは宇宙最大の嘘つきですから人を騙すのが非常に得意です。ルシファーに操られているメディアを見ても彼等が流す情報がいかに嘘に満ちているかが分かります。
人間の魂はルシファーや魂を持っていないAIエイリアンに狙われています。彼等は人間の恐怖や負のエネルギーを吸い取って力を増大しているのです。ですからこの世界には恐怖に満ちた出来事(戦争、他)ばかりが起きています。世界の人々がこの事実に目覚めないとルシファーは人間の魂を吸い取り、魂のないサイボーグ人間に変質させルシファーの奴隷ロボットとして永遠に生きていくことになるそうです。
ただし、悪魔の背後に神の存在があるのも事実であり、人間はこの世界に再び生まれ変わる前に、再び生まれ変わって違う人生を体験することを承諾し悪魔と契約を交わしました。その時、本当に生まれ変わりたくなかったなら悪魔と契約を交わさないはずだと。。。しかし人間は死後、映像で全ての体験を思い出させ反省させ、宗教の「カルマの清算」に騙されて再び生まれ変わる道を選ぶのだそうです。しかしカルマの清算をするには過去世でどのような間違いをしたかを覚えてなければなりません。しかし生まれる時には前世の記憶を完全に削除されてしまいますから、再び1から人生を体験することになり、成長しないため、何度も生まれ変わることになります。
生まれ変わる際に通り抜けるトンネル或はエレベーターには記憶削除装置がついているそうです。
なぜ人間を何度も生まれ変わらせるかというとルシファーや邪悪なAIエイリアンは地球で暮らす人間を利用し人間の負のエネルギーや魂を吸い取ることでパワーアップしているからです。
もし全人類が地球に生まれ変わるのを拒否したら彼等は地球を支配しても意味がなくなります。
自殺した人は契約違反になるためすぐに生まれ変わらせられ、前世よりもさらに酷い環境で生きることを強いられるそうです。ですから自殺をした人は生まれ変わったら前世よりも苦しむそうです。
このようなことから、ルシファーが支配するこの世界は嘘にまみれていますが、その中にも真実は存在しており、悪魔だらけのこの世界でも人間は神に守られている部分があるというのが分かります。神にもルシファー側の邪神と創造主側の正神がいます。この世界は常に、真実と偽り、白と黒、右と左、表と裏。。。など双極性のマトリックスであるため人間はどれを信じて良いか分からず困惑するそうです。どれを信じるかは人間次第でしょうけど。。。このようなグリッドで覆われた偽の宇宙ではなく本当の宇宙(神の世界)は双極性ではないそうです。
<左翼こそが憎悪を生み出している。>
https://www.henrymakow.com/
(概要)
10月27日付け
・・・右派と左派の対立は見え透いた真似事なのかもしれません。しかしこれらの間にははっきりとした違いがあります。もしトランプが大統領になっていなかったなら、5人の最高裁判事がリベラル派のユダヤ人になっていたことでしょう。
そして民主党政権はジェンダーや家族に対する非難を擁護したはずです。
民主党政権下ではアメリカの全ての小売店や学校で性別のないトイレが設置されているでしょう。もちろん移民も今よりも大幅に増えているでしょう。
現在、南米から不法移民の大群がアメリカの国境に向かって移動中ですが、民主党なら彼等を大歓迎します。さらに言論統制や監視体制が今よりも厳しくなっているでしょう。
それでも、トランプ政権であろうおとヒラリー政権えあろうと何の違いもないと考えますか。
もちろん、グローバリスト(左)はフリーメーソンの共産主義派閥、ナショナリスト(右)はフリーメーソンのシオニスト派閥を代表して活動しています。
実際、どちらもロスチャイルド(私:悪魔の丁稚)の配下にあります。それでもナショナリズムの方がグローバリズムよりもマシなのです。
グローバリストはアメリカの経済や科学技術を略奪し中国に献上しています。グローバリストはアメリカを完全に自分たちのものにしたいのです。しかしトランプはそれを阻止しました。
左翼による憎悪(ヘイト)の表現は公の場で許されています。
こちらはストリート・アーティストのウィンストン・ツエングが描いたポスターです。歩道に設置されたゴミ箱に
反トランプ支持者のポスターが貼られています。通常はここに公共広告が載せられます。
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(アメリカを再び偉大な国に、と書かれたキャップをかぶり聖書を持ったトランプ支持者の女性に「ゴミのないニューヨークにしておこう」と皮肉っています。)
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憎悪(ヘイト)は左翼から生じています。
ユダヤ教と同様に、共産主義思想も、ユダヤ教のカバラ主義及びタルムードから由来する悪魔カルト教なので。。
左翼の連中は悪魔カルト教に誘導されています。彼等は自分たちに異議を申し立てる人々を悪者扱いし恐喝します。彼等の振舞いはカルトの狂信者そのものです。
グローバリストの猛攻に抵抗し彼等から権力を奪ったトランプはフリーメーソンのシオニスト派閥を代表しています。
トランプ支持者らが民主党支持者らに批判的なメッセージを書いたポスターを公共の場に貼ったなら、直ちに剥がされるでしょう。明かにダブルスタンダードが存在します。
トランプに対してはメディアが最も悪意に満ちた容赦ない攻撃を行っているのに、彼等はトランプが憎悪の雰囲気を作り出していると批判しているのです。。
右と左では意見の相違だけではない違いがあります。共産主義のユダヤ人らは初めからキリスト教の西洋文化を卑劣な手段で攻撃しています。キリストのはりつけがヒントになります。
反ユダヤは単に悪魔カルト教からの激しい攻撃に対する反応ではないのです。
悪魔カルト教はテレビ、映画、音楽を利用してキリスト教文化を故意に破壊してきました。
これは同じ人たちが両サイドを支配するとか異なる考え方を持つ集団が互いに争い合うという問題では片づけられません。
トランプがアメリカを戦争に引きづり込まないなら、彼は2つの悪の組織のうちの悪のレベルが低い側にいるということです。』
(以上、希野さんブログより)
『コーリー・グッド氏が、Qグループは地球同盟に属する人たちで、その多くは国防総省の人間であると言っています。話題の中心はやはり大量逮捕ですが、待ち望まれている大量逮捕は、“基本的にカバールが自身を逮捕しなくてはいけなくなる”と言っていますが、その通りだと思います。この状況は、銀河連合に属する宇宙人達も全く同様です。彼らは地球を解放することを目的にカバールと戦っているわけですが、そのためには、まず自分たちの仲間が行ってきた悪事を、きちんと精算しなければならないでしょう。コーリー・グッド氏は、銀河連合の宇宙人が、地球人の遺伝子操作や奴隷売買に関わっていたことを暴露しています。そしてこれは、事実のはずです。コーリー・グッド氏によれば、古代地球離脱文明の人たちは純潔種で、地球上の遺伝子操作された混血種である私たちを、汚れた存在だと見なしていたと言っています。彼らは、銀河連合及び光の銀河連邦と対立し、過去に何度も宇宙戦争を行ってきたと言っています。彼らにとって、敵の敵は味方ということで、古代地球離脱文明は、これまでカバールと同盟関係だったということです。古代地球離脱文明の人たちの計画は、地球上の人類を殲滅することです。これはカバールのNWO計画と矛盾するものではありません。コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は、プレアデス高等評議会の下部組織でした。彼らは、地球評議会を作って、古代地球離脱文明のシルバーの星、スヴァスティカ、砂時計のシンボルの3つのグループと同盟関係でした。彼らがポールシフトを引き起こして地球を破壊しようとしていたことは、様々なチャネリング情報から明らかだと思います。』
11/3追記『スティーブン・グリア博士といえば、「ディスクロージャー・プロジェクト」で有名な方ですが、井口氏のブログには、グリア博士からのメッセージが紹介されています。大変良くできた記事なので、引用元でご覧ください。
 記事によると、トランプ大統領はグリア博士からUFO情報のブリーフィングを受けたとのこと。地球同盟は、情報の部分開示を決定したということなので、徐々に情報が出てくることでしょう。
 早速、グーグルアースで、南極に米軍が開発していた三角形型UFO「TR-3B」ではないかと思われる物体が見つかっています。
 暴露されるべき最大の陰謀は、コーリー・グッド氏が語っている「秘密の宇宙プログラム」だと思います。新しい時代に支配層として生き残るために、彼らは情報を完全にコントロールした形で、ゆっくりと開示していくつもりのようです。しかし、はっきり言えるのは、権力の座に留まろうとする者は、返って排除されるということです。それは、地球を開放しに来たと考えられている銀河連合の宇宙人も同様です。
 コーリー・グッド氏によると、彼らはこれまで、地球人への遺伝子操作を何十万年にもわたって行ってきており、奴隷貿易も行っていると指摘しています。
 今でも、アシュター司令官、サン・ジェルマン、大天使ミカエルなどの名を偽って、チャネリングメッセージを送って来る宇宙人がいます。精神世界系の人は、チャネリング情報だというだけで、これらのくだらないメッセージを本物だと思い込んでしまいます。波動を感知すれば、彼らが偽者であることは明らかなのです。それどころか、これらのメッセージを送ってきた宇宙人たちは皆、奴隷貿易を行い、多くの地球人を性奴隷にしてきた組織の中枢に居た者たちです。
 今、こうした宇宙人たちが徹底的に滅ぼされている最中で、ようやく大掃除が一段落したと言える状態です。
 その関係なのか、今朝、一見して日本人に見える男性、エジプトの女神風の女性、もののけ姫に似た化粧をした背の高い女性のヴィジョンを見ました。いずれもプラズマ体のようです。 2人の女性のヴィジョンの見え方は、本人の身体のどこにも影がなく背景が真っ白だったので、無尋定ということになります。
 この3名がいずれも宇宙人だということは、すぐにわかりましたが、後で調べると、彼らは全員が、グリア博士やコーリー・グッド氏が接触しているのではない、本物の銀河連邦の宇宙人だとわかりました。
 いずれ人々は、コブラなどが言及している銀河連合を遥かに超える神々の組織と神々の軍団が存在することに、気づくようになると思っています。』
(以上、竹下氏のコメントより)
chu4567/archives/2018-10.html?p=2
以上、参考までに。

プロフィール

マルプーのぼんちゃん

Author:マルプーのぼんちゃん
【ぼんちゃん】
推定年齢12歳(2020年6月現在)ぐらいの、オスのマルプー犬のぼんちゃん。年より若く見える。マルプーではちょっと稀な“キレカワ系”💛 性格は、おとなしくてやさしくて人懐っこくて庶民的?でも対犬ではかなり臆病。散歩だけはたくさん(1日1~3時間ぐらい)させてもらっている。選択の余地なく、毎日おっさんの面倒をみている。
【おっさん】
推定年齢60歳+のシガナイ初老の独身オヤジ。ひょんなことからぼんちゃんと2人で暮らすことになったが、おかげさまで日々シアワセに暮らしている。

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